研究所に顔を出してくれる先生方から教えてもらう情報は、とても貴重です。
自分でその教材などを実験(試)して、その結果を教えてくれるのですから、他では得難いものがあります。
最近、ある先生が「この教材が良かったです」と紹介してくれたのは
「文字の宝島」です。
文字でデザインされた通り道にいろをぬって、その文字を浮き立たせるのです。
低学年の子ども達が、とても熱心に取り組んでくれたとのこと。
ひらがなやカタカナをたのしむタイプです。
漢字の学習には「漢字の宝島」があります。
これは、わたしが教務主任をしている時、おやすみした先生のクラスに行く時の定番の教材でした。
どちらもおすすめです!
たのしい教材が日本中に広がって
子ども達の笑顔と賢さがあふれる日々を目指す
たのしい教育研究所です