最新のメールマガジンより/

最新のメルマガを綴りしばらく放心状態になり、その後届くいろいろな方たちからの感想を読むのがたのしみな一日です。
文筆家として暮らしていくことも私の夢のひとつです。
表紙を御覧ください。
今週号も濃い内容になっています。

 真っ先に届いたのは、沖縄民謡に浸りましたというメッセージでした。

 タイトルを読む限り〈沖縄民謡〉は出てこないのですけど、深く関わったことを書いてあります。

 質問した方から「コロナにたいする話、腑に落ちました」という便りも届きました。

  その方が引用してくれた私の一文がこれです。

「最悪を想定して動け」について
「危機対応は最悪を想定して動け」と言われることがあります。私は以前からそれはおかしいと思っています。
〈可能性がわずかでもあれば絶対ダメだ〉〈最悪を想定して動け〉というのであれば、車の運転などは即時にやめなくてはいけませんし、「薬」にはほぼ間違いなく副作用がありますから、薬の服用も即時中止しなくてはならなくなります。
「可能性が少しでもあれば危険だ/危険性0でなくてはダメだ」ではなく、リスクのある中「どうやって危険性を減らすか」が重要なテーマなのです。
 そして、最悪を想定してしまいたくさんの人たちがパニックになった今は、かなりあぶない状況だという気がしています。

 感染者数が増えるに従って、私たちの親類など身近な人たちも感染する可能性が出て来ます。
 感染した人が味わった差別的な扱いは聞くに耐えません。その人たちは〈守ってあげる存在〉であって差別される存在ではありません。

 そのための一歩として、今年の新型コロナの感染者について統計的にみていくところからはじめましょう。

 ではどう動いていくのか、についてもハッキリと書いておきました。

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たのしい授業とたのしい教育

 私いっきゅうが学生の頃、その後師と仰ぐこととなる〈板倉聖宣/仮説実験授業研究会代表〉の手によって『月刊 たのしい授業』が刊行されました。これは私が持っている創刊号です。

 1983年創刊ですから、私が大学で卒論の研究に取り掛かっている頃です。

 この頃の雑誌はこういう地味なものだと考える人がいたらそれは勘違いです、日本のバブルの頃ですから、派手系真っ盛りで、逆にこういう小学生の描いたパステル的なデザインが斬新だったのを覚えています。

 これまでに何度か書いてきましたが、この月刊誌のすばらしさを沖縄で高く評価する以前から、そのベースとなった仮説実験授業の凄さを感じ、組織づくりを含んだ将来的な構想を描いていたのが〈伊良波正志〉その人です。学校では管理職という多忙な中にありながらRIDE( ライド:たのしい教育研究所 )の副代表を担ってくれています。

 その後私も「月刊 たのしい授業」に記事をたくさん載せていただきましたし、その編集委員だった時代もあります。

〈たのしい授業〉と〈たのしい教育〉は違うのでしょうか。
 雑誌『たのしい授業』は掃除の仕方や家庭訪問の方法など、いろいろな内容を取り上げているので、単に〈授業〉にとどまらない雑誌です。
〈たのしい授業〉から学び、さらにその対象を広げていく、それが「たのしい教育」だといってよいでしょう。

 教師を辞めて独立する時、〈たのしい授業研究所〉という名称も選択肢の中にあったのですけど、私の開発したカウンセリングやアウト・ドアの実技などを考えていくと必然的に「たのしい教育」という名前になりました。

 はじめは「たのしい教育総合研究所」としていたのですけど、シンプルがよいという声もあがり、〈総合〉を抜いてしまいました。しかし今でも「総合」を入れておけばよかったなと思うことがあります。

 いずれにしても「たのしい教育」という名前のおかげで、はじめてそれを目にする人たちにも〈授業だけでなく教育全体に関わる研究所だな〉とわかるはずです。
 世の中にあるもので教育に関わらないことを探すことの方が難しいくらいなので、ほとんどの事物は〈たのしい教育〉の対象となります。ただしそれが〈たのしいもの〉となれば、の話です。

 googleやyahooで検索をかけるとわかる様に「たのしい教育」という名称はRIDE( ライド:たのしい教育研究所 )そのものです

 月刊「たのしい授業」は全国誌で、RIDE( ライド:たのしい教育研究所 )はまだ全国規模ではありません。たのしい授業誌の様に、伸びていける存在でありたいと思います。 

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たのしい散歩/これは何かな?

 暑い日々ですけど、陽が沈みそうな頃ならたのしく散歩できます。

 歩いているとついつい畑の植物が目につきます。

 これは何の花でしょう?

ヘチマの花です。

実が大きくなっているものもありました。

小学校の理科などでも定番の植物なので知っている人たちも少なくないでしょう。

ヘチマ畑の近くには、1mくらいの高さの植物がたくさん育てられていました、何かわかるでしょうか。

わからない人も、予想してみてください。

予想を立てたら、近くに、知っている人がいるかもしれません、この写真を見せて聞いてみてください。

 

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予想してからね

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大人気の食べ物、これ。

ミルクティーなどの下にある丸い粒々〈タピオカ〉がとれる植物です。

正式には〈キャッサバ〉といいます。

キャッサバの地下に実る〈イモ〉のデンプンからおいしいプチプチのタピオカが作られます。

 一本のキャッサバの地下にたくさんのイモが成っています。

 そのままだと毒性もあるので、それを処理してデンプンを取りだします。そのデンプンを〈タピオカ〉と呼んでいるとのことです。

 飲み物に入っているのはこうやって丸めたタピオカですね。

 たのしく散歩すると、いろいろな知識が広がります。

暑い日々、みなさんもたのしく散歩してみませんか。

 

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予想を立てて統計でみる/コロナ離婚

〈たのしい教育メールマガジン〉の読者の方達から最近のコロナ騒動について「いっきゅう先生の見方はどうですか」という質問や要望がいくつも届いています。

 それに応えるべく、最新の統計を使ってものの見方考え方プラン作成をすすめています。

 当初わたしが予想していたことが数字として現れているので、予想が正しかったのか外れていたのかがハッキリとわかります。

 それはメルマガの内容として取っておくこととして、関連して一つ面白いデータが手に入りました。

 コロナが騒がれて緊急事態宣言も出され「夫婦が共にいる時間が増えてきたので家庭での意見の対立、価値観の対立などが顕著化し、離婚する人が増えてきた」という話を聞いたことがないでしょうか、いわゆる〈コロナ離婚〉です。

 サイトから切り取ってみましょう。

 メルマガを綴りながら偶然、離婚数の統計をみつけることができました。

 コロナによって生活が大きく変化し、離婚する人たちが増えてきたのでしょうか。

 それともさほど増えていないのでしょうか、逆に減っているのでしょうか。

 皆さんは、どう思いますか。

 まず予想を立ててみてください。

 コロナが騒がれてから、離婚する人は増えたのでしょうか?

 現在の最新データは今年の5月までの離婚数です。それを前年の統計と比較してみましょう。

 賢くなるためには〈まず予想を立てること〉が大切です。

 

予想

 コロナ自粛によって生活の状況が変わり、それによって離婚は増えて来たのでしょうか、今年の1-5月の数を前年の同じ月と比べてみましょう。

 ア.増えた

   a.とても増えた(2倍以上)

   b.増えた(1.5倍程度)

   c.少し増えた(1.1~1.2倍程度)

 イ.ほとんど変化していない

 ウ.減った

  a.半分以下

  b.減った(0.7~0.8倍程度)

  c.少し減った(0.9倍程度)

 エ.その他

 

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 メルマガを綴りながら偶然、離婚数の統計をみつけることができました。

 コロナによって生活が大きく変化し、離婚する人たちが増えてきたのでしょうか。

 それともさほど増えていないのでしょうか、逆に減っているのでしょうか。

 皆さんは、どう思いますか。

 まず予想を立ててみてください。

 コロナが騒がれてから、離婚する人は増えたのでしょうか?

 現在の最新データは今年の5月までの離婚数です。それを前年の統計と比較してみましょう。

 賢くなるためには〈まず予想を立てること〉が大切です。

 

予想

 コロナ自粛によって生活の状況が変わり、それによって離婚は増えて来たのでしょうか、今年の1-5月の数を前年の同じ月と比べてみましょう。

 ア.増えた

   a.とても増えた(2倍以上)

   b.増えた(1.5倍程度)

   c.少し増えた(1.1~1.2倍程度)

 イ.ほとんど変化していない

 ウ.減った

  a.半分以下

  b.減った(0.7~0.8倍程度)

  c.少し減った(0.9倍程度)

 エ.その他

 

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これが昨年と今年の離婚数の比較グラフです。厚生省の人口動態速報統計の一つとしてまとめられています。

青が昨年2019年、赤が今年2020年です。

かなりハッキリとしています。

1,2月はほぼ同数、3月はやや増加の兆候が見えますが、4、5月は明らかに減っています。

五月までを概算すると、離婚していた人たちは前年の約8割、ハッキリ少なくなっているのです。

コロナ離婚コロナ離婚という様に騒がれていますが、実はそういうことは全くないのです。

仕事仕事ですれ違いの生活をしていた日々と、コロナ自粛で語り合う時間や共有する時間が増えたこと、それ以外にも別な要因が考えられるでしょう。

いずれにしても離婚は明らかに減っているのです。

テレビがとりあげていた、ニュースに出ていた、ネットに出ていたということで私たちの頭の中にはいろいろなイメージが出来上がります。

しかし○○が言っていたとか、取り上げていたということで真偽を判断してはいけません。

私たちは、そのことによって手痛い失敗を数々経験してきているのです。

〈1999年に地球が滅びる〉という様な、今のこどもたちに言うと一笑にふされる様なことも、たくさんの人たちが信じてしまいました。

〈イラクは大量虐殺兵器を隠し持っている〉という間違った報道に扇動されて、戦争まで起こってしまいました。

 それが正しいのか間違っているのか、予想を立てて確かめてみることによってはじめて明らかになるのです。

 大量な情報がネットで流れてくる時代、A.I.の時代だからこそ、その情報の真偽を確かめることができる力はますます重要になってくると言ってよいでしょう。

 その力を高めることも〈たのしい教育〉の重要なテーマです。

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