宮古島の仲間から「テレビに出てました」とデータが送られてきました

  先月やった「いっきゅうハカセのわくわく科学教室in宮古」が
宮古テレビのニュースに出ていたそうです。
宮古島の仲間がデータを入手して送ってくれました。

さっそく研究所のメンバーで眺めながら、
とても丁寧に扱ってくれていたのに感動。

「予想して確かめるのが科学です」とか
「その予想が当たっていても賢くなれますが、
間違っていたらもっと賢くなれます」
という私の言葉も丁寧に折り込んでくれていました。

このシーンは
「授業書 自由電子が見えたなら」の
問題をやっているところです。

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でかい気球が上がった時…新聞「沖縄タイムス」

前回の記事との関連です。
去年、「西小学校」の『学力向上推進発表会』に呼ばれました。
「たのしい科学の授業をやって欲しい」という依頼です。
子ども達や先生たち、それから地域の方達全員に、
「この地球はたのしくおもしろい場所だ」という内容で、いろんな予想を立てながら授業を組み立てたのですけど、その時にドライヤーで巨大気球を揚げました。
新聞社の方が、盛り上がりに驚いて、けっこう大きな紙面を割いてのせてくれました。
その時の記事です。
体育館の上の方に巨大気球がゆっくり上昇しています。
小さく見えるかも知れませんけど、畳で三枚くらいの大きさがあります。

沖縄タイムス伊江島

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「たのしい教育研究所の日々」水鳥センター編③

「レンズの仕組み」というテーマなので小学校の高学年が多いでしょう」
という予測はみごとに外れて、主催者の方の話によると
「下は四歳から小学校高学年」それに加えてお父さん、
お母さん達総勢40名くらいの授業でした。

でも、そういえばもっと小さな子もいたなぁ…
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しかもちゃんと予想に手をあげている…(^^
小さな子に「焦点距離っていうのはね」というお話をするのも何だよな、
と思いながらも授業書を端折るなんて事はできません。

授業書を読みながら、
「さぁ、みんなで〈しょうてんきょり〉って言ってみましょう」
と言うと、小さな子ども達も大きな声で「しょ〜てんきょり」って言っていました(^^

もちろん、実際に虫メガネを持って外にでると、ますます大喜びです。
保護者の方達もスタッフも喜んで、新聞を燃やす実験をしていました。

たのしい教育研究所の活動が新聞に掲載されました

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