⭐️〈PEAL教育カウンセラー養成講座〉予定人数に達しました…「ぜひ受講したい」という方はお問合わせください
⭕️ 教師向け〈病休・育休等長期休み〉からのリターンtoワーク3回コースがプログラム化されました、関心のある方はお問い合わせください
⭐️コロナウイルスをはじめとする感染対策は換気・除菌を中心に高レベルの対策を実施中です
⭐️「たのしい教育メールマガジン(年購読12,000円-講座等の割引あり)」
⭕️教育カウンセリング・論文ドクター 随時受付

たのしい教育の発想法/板倉聖宣 2002 信用できる知識は信用するのが科学

最新のメルマガから〈たのしい教育の発想法〉をお届けしましょう。板倉聖宣が2002に語った講演の中の一部です。
 メルマガで紹介した内容の前半部です。

 

いっきゅう
 今回は何でもかんでも実験して決めるのではなく、信用できるものは信用してすすめるのが科学であるという話です。
 私にとっては常識なのですけど、ついついその面での整理ができていなくて混乱する人もいると思います。
 お読み下さい、最後に私の解説を加えます。

信用できる知識は信用するのが科学です

板倉聖宣

 

 仮説実験授業は「問題、予想、討論、実験」だと言いますが実はそれだけではありません。

 例えば私たちがいろんな薬を飲む時に「この薬は本当に風邪に効くのか」ということを仮説を立てて飲んでいたりしていません、信用して飲んでいます。
 中には、お父さんや、お母さんや、友だちが「これを飲んだら効いた」という話を聞いて飲んでいます。
 ですから決して自分自身で一つ一つの事実を、問題・予想・討論ということでやっていません。そんなことをしていたらいろんなことが出来なくなります。

 「この医者はちゃんとした医者かどうか」ということは、自分一人ではなかなか分かりません。だから「国家試験を通っているからいいのだ」ということにしているのです。場合によっては国家試験を通ってないほうがいいのかもしれませんけど、私は自分で選ぶ能力はありませんから他人の権威を信頼して使います。

 そこで問題なのは「どういうことが信用出来なくて、どういうことが信用出来るのか?」ということです。

毎日たのしい教育に全力投球、たのしい教育研究所(RIDE)です。みなさんの応援クリックをお待ちしています➡︎この〈いいねライン〉をクリックすることで〈たのしい教育研究所〉への「応援の1票」が入ります☆いいね☆