しぜんにタッチ! 「やさいはいきている」 そだててみようやさいのきれはし藤田智(監修)(ひさかたチャイルド)

yasaihaikiteiru今日は、しぜんにタッチ! 「やさいはいきている」
そだててみようやさいのきれはし 藤田智(監修)(ひさかたチャイルド)
を紹介します。

この絵本をみると、野菜ってほんとにすごいな~と思います。

以前、さつまいもやにんじんや大根のきれはしを水につけて
どうなるかなと実験したことがありますが、
大根は花が咲いて虫までやってきたのは驚きでした。

この絵本には、ながねぎ、たまねぎ、ごぼう、にんにく、
わさび、はくさい、じゃがいも、きゃべつ・・・
などいろんな野菜のきれはしで試しています。

野菜の持つ生命力ってすごいなとあらためて実感しました。
私もいろいろな野菜で実験中です。
長ネギはぐんぐん伸びたので土に植えています。

ほかの野菜もにょきにょき芽が出てきました(写真下)。
かわいくて、とてもおもしろいですよ。

だれでも簡単にできるので本と一緒に
実験をたのしんでみてはいかがでしょう。
やさいは生きている2

( by hina )

国土交通省支援「いっきゅうハカセの たのしいグッジョブ講座」を開催します!

この春には環境省関連の支援で「どんぐりプロジェクト」の講座を開催したのですが、今回は国土交通省支援で支援の支援で「たのしいグッジョブ講座」を開催することになりました。
国土交通省、なかなか懐が深い組織です。
配布が二日前だったのですけど、すでに予測の半分くらいは申し込みが来ているようです。
希望する方はお早めにお申し込みください。
以下、チラシの内容を掲載します。
————
あなたは,しょうらいどんな仕事につきたいですか? あなたの将来の夢をかなえるためにはどうしたらよいのでしょう?県内だけでなく全国を飛び回って大人気の たのしい教育研究所いっきゅうハカセ(喜友名一先生) の 「たのしいキャリア教育−グッジョブ−」の講座が沖縄市で開催されることになりました。ゲームを通して仲間と協力するたのしさを学んだりものづくりなどを体験しながら、夢の仕事に近づくために大切な事を学びましょう。 親子でたのしめる講座です。しょうらいの仕事がハッキリしている人も、まだハッキリしていないよ、という人も 一緒に学びましょう。 

保護者の皆さんへ・・・日頃、 自分の子どもと将来の夢や希望について語り合っているでしょうか? そういう機会は少ないな という方も、よく語り合っている という方も、どうやって子どもの夢をふくらませ、どういう力を伸ばしていけばよいのかを一緒にまなびませんか。教材等の関係で人数に限りがあります・・・興味のある方は早目に申し込んでください。沖縄市の小学生(3年生以上)と保護者、教育関係者(沖縄市以外の方も可) 対象です。

2014年11月24日(月)公休日 9:30受付 10:00〜12:00
会場:沖縄市 かりゆし園(沖縄市知花)
教材費:一人 500円対象:沖縄市内の小学校(3年生以上)と保護者及び教育関係者(沖縄市以外の方も参加可能) ※子どものみの参加はできません

申し込み・問い合わせ:たのしい教育研究所
電話 090-1081-7842 メール tanokyou☆gmail.com ☆を@に換えて送信
※申し込みはメールに以下を記入 ※家族・グループはまとめてお申し込みください ① グループ代表者(保護者)の電話番号 と お名前 、子どもとの関係
子ども(人数分の):お名前・学校名・学年・将来の夢
大人複数参加の場合:お名前・子どもとの関係   ② 教育関係者は お名前と教育機関名・学校名など 

チラシCタンポポV4

応援団向けメルマガ第127号 全力投球!

メルマガ「教師は辞めても たのしい教育&映画はやめられない」第127号ができました。
今週号も内容充実…
板倉先生の「オウム真理教」の話から始まって、
「裁判は仮説実験の論理の勝利である」という話など、何度読んでも唸らせられる内容で、綴っている私自身がとてもたのしかったです。

お申込みは kiraku21a☆gmail.com(☆を@に変えて送信)メルマガ事務局まで。
《明るい未来の教育界へ投資している》という気持ちで申し込んでいただければ幸いです。
応援費として月刊誌一つ分の額 月800円(年9600円まとめ)いただいております。
皆さんから頂いた大切なご寄付は、子どもたちだけでなく、おじいちゃんおばあちゃんたちへのたのしい教育の普及に使わせていただきます。

内容の幾つかをスクリーン・ショットでごらんください。

スクリーンショット 2014-11-07 9.35.07——–
スクリーンショット 2014-11-07 9.35.37——–
スクリーンショット 2014-11-07 9.36.11——–

スクリーンショット 2014-11-07 9.37.01

「たのしい道徳・楽しい道徳」をテーマに コールバーグの「モラルジレンマ」の授業をします-今月のたのCafe

前回、教員採用試験の特訓コースで取り上げた「コールバーグ」について書きます。彼は理論家であり実践家です。

スクリーンショット 2014-11-05 13.32.41

「一問入魂」で触れた彼の「道徳性発達理論」も、とても興味深いものがあります。
webサイトから引用します。下線や強調は、きゆな です
http://www.eonet.ne.jp/~like-a-flowing-r/psychology1.htm

コールバーグの道徳性発達理論

 道徳的価値観というものはどのようにして獲得されるのでしょうか?
ローレンス・コールバーグは、人は道徳的価値観を思考や推論を通して学んでゆくものなのだと考えました。そして、道徳性の発達を研究するために、コールバーグは様々な年齢の子どもたちにいろいろなジレンマ状態を提示しました。次のお話は彼が子どもたちに用いた道徳的ジレンマの一つです。

 ある女性が癌のために死に瀕していました。もし彼女を助けられるとすれば、それはある薬を使った場合だけです。ある薬剤師がその薬を開発したのですが、彼はその薬に、薬の開発費用の十倍もの値段をつけました。この癌に苦しんでいる女性の夫は1,000ドルしかお金を準備できなかったのですが、薬剤師は2,000ドルを要求しました。夫は薬剤師にもっと薬を安く売ってほしい、あるいは後払いにしてほしいと頼んだのですが、薬剤師の答えはNoでした。失望した夫は、妻の命を助けるために、薬剤師の店に押し入って例の薬を盗んだのでした。

彼はどうすべきだったのでしょうか?彼の行動は正しかったのでしょうか?それとも間違っていたのでしょうか?そして、それはどのような理由からなのでしょうか?

 子どもたちは「この夫はどうすべきだったか?」と質問されます。コールバーグは子どもたちの答えとその理由を分類し、道徳性の発達には三つの段階があると考えるようになりました。それぞれの段階は、夫の行動についての正否ではなく、その理由に基づいています

前慣習的段階では、道徳観念は行動によってもたらされる結果(罰や報酬など)に基づいています。慣習的段階では、他人を喜ばせたいという思いや規則・法律に従うことが道徳観念の基準になります。そして脱慣習的段階では、個人的な道徳原理に基づいた道徳観念を持つようになります。コールバーグはこの三つの段階をさらに細分化し、全部で六つの道徳性発達段階を提唱しています。

------引用終わり

 彼は、その理論を実際に授業プランにして提案しています。
それが「モラル・ジレンマ教材」です。
日本でも一時かなりブームになった「マイケル・サンデルの白熱教室」がありましたが、それはコールバーグのモラルジレンマを講演風にアレンジしたものです。

スクリーンショット 2014-11-05 13.44.36

 わたしも「たのしい道徳」ということで何度か「モラルジレンマ教材」をとりあげたことがあります。
もりあがりますよ(^^

今度の「たのCafe」で、コールバーグの理論をもとにしたモラルジレンマ教材を取り上げて、実際に授業してみます。

時間の都合のつく方はぜひ参加するといいですよ。
申し込み、必需です。
tanokyou☆gmail.com  ☆を@に

「いいね」クリックで〈たのしい教育〉を広げませんか➡︎ いいねクリック=人気ブログ!=