研究所でものづくりが大好きなA先生が、xヨシタケシンスケの絵本「このあと どうしちゃおう」の表紙を利用して手さげ袋を作ってくれました。
これはすばらしい!
わたしはヨシタケシンスケが大好きです。
おもわず「さぁ、オークション。500円から!」と言ってしまいました。
もちろんわたしのものではない上に、もったいなくて売る気はないけど。
それにしても見事な出来です。
中に入れた品物の重量にもしっかりと耐えてくれます。
たのしい教育Cafeで、気に入りの絵本の表紙を持って来て、みんなでオリジナル手さげ袋を作るのもいいですね。
ずいぶん以前に、サークルでカレンダーや包み紙で、袋作りをたのしみましたが、絵本のカバーで作るというのはかなりうれしいアイディアです。
さぁ、商品開発したくなった企業のみなさん。
たのしい教育研究所へ どうぞ(^-^
たのしいことがどんどん広がる
たのしい教育研究所です




ボードには、こう記されています。
その夢と目標が華開き、これまでも、いろいろな人たちが研究所で才能を開花させて来た日々です。