これはたのしい教育研究所に相談に来た方へ、研究員が床に座ってスーパーバイズしている様子です。
スーパーバイズは一回で終わる可能性もありますけど、クライエントさんのクラスの子ども達の様子、先生との関係などいろいろ把握しながら段階的実験的にすすめていくこともあります。
いろいろ話していく中で今回提案した教材です、画像を大きくしてみましょう。
まずは子ども達と仲良くなることが大事です、〈敵〉から学ぼうとすることはありませんからね。
研究所にはいろいろな学校でたのしい教育を実践している人たちがたくさんいます。
・特別支援のクラスでたのしい教育を
・不登校の子とどのようにつながっていくか
・いじめがあるのではないかと気になる・・・子ども達が仲良くなる授業が知りたい
・習熟、ドリル的なものをたのしくしたい
などなど、いろいろな要望に応えることができます。
スーパーバイズ費用の他、教材費も必要になりますが、それでも映画3回分程度です。子ども達との大切な日々のをことを考えれば決して高くないと思います。
とても困ったということになる前に、相談するのもよいですし、定期的に開催される講座などで学ぶのもよいと思います。
たのしい教育で、まず沖縄の子ども達、先生たちの賢い笑顔がどんどん広がって、それが次第によその県にも広がっていく。
それがたのしい教育研究所の活動デザインです。
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