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ここまで。

次回12月の「たのCafe」はスペシャルです!

毎月たのしんでいる、研究所のオープンな勉強会「たのしい教育Cafe」.
12月はXmasも兼ねてスペシャルバージョンです。
12月20日(土)15:30開始予定 (少し変動あるかもしれません)
場所は「たのしい教育研究所」です
うちのスタッフが送っている、毎回参加してくれている方達への案内文を掲載します。
初参加大歓迎です!
※もしかすると人数の関係でお断りする場合もありますので、 参加希望の方は早めに連絡を入れてください。

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~12月のたのCafeは『スペシャルたのCafe』です~

こんにちは。

だんだんと冬らしくなってきたかと思うと、日中汗ばむ日もあり、体調管理に気をつけたいこの頃ですが、みなさまいかがお過ごしですか?
研究所では、沖縄市でのグッジョブ講座が大成功におわり、また次の授業へ全力を向けて、みんな元気でやっています。

さて、今年最後の12月のたのCafeのお知らせです。
12月は1年の締めくくりとして『スペシャルたのCafe』を開催いたします。
たのcafe終了後、研究所でパーティーを予定しています。時間がゆるす方はパーティの参加もぜひ(^^  
いつもは第二週の水曜日に開催ですが、今回は日程に変更がありますのでご確認ください。

①日時 12月20日 土曜日 
 時間 午後3時半〜5時半あたりまで
※その後、パーティー!

②場所 たのしい教育研究所
③参加費1000円(教材費・飲食代別)
※パーティーは別途会計( 2000円前後になると思います )

内容詳細は、後日送らせていただきます。
クリスマスも近いことですし、みんなで盛り上がりましょう。
たくさんのご参加お待ちしております!

tel:090-1081-7842
—-

メルマガ第130号の紹介!

たのしい教育研究所のメルマガ
「教師は辞めても たのしい教育と映画はやめられない!」第130号ができました。

今回の内容は
◯映画「インターステラー」 見る前に読む章
◯かけ算を図形で解く(1)
◯板倉聖宣in沖縄「たのしい学校づくりと 総合学習(2)」
です。
スクリーンショットでお届けします。
実際のメルマガはこの20倍くらいのボリュームです。
興味のある方は、お申し込みください。

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スクリーンショット 2014-11-28 18.12.51スクリーンショット 2014-11-28 18.30.24
今回のたのしいプランは「算数」です。
「かけ算を図形で解く」です。
いろいろな人にやってもらっているのですけど、かなりびっくりしてくれます。

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あの空も特別よかった-特別でない一日なんて探せない-

たのしい教育研究rp_ffd588bdc702a97676d95e78089050d6-150x150111.png所は今日も大忙し。
この忙しさの中に「たのしい教育活動」が広がりつつあるのをひしひしと実感しています。

今日は突然スタッフに「図形でかけ算を解くプランをやってみよう」と声をかけ、うまくいったので、明日のメルマガに載せる予定です。
たとえば32×23を筆算ではなく図形で解くのです。
板倉聖宣先生は「私はかけ算九九なんて覚えないことにしてるんだよ」と言ってるのですけど、この方法を教えてあげると喜ぶと思います。

忙しさの合間にこれまでのDATAの整理をしています。
一ヶ月ほどまえの雲の写真が出てきました。
いい雲でした。
スクリーンショット 2014-11-27 20.32.40スクリーンショット 2014-11-27 20.32.27 あの日も特別な一日でした。
今日もまた特別な一日です。
もともと、特別でない一日なんてあるわけないのです。

やりたいことがたくさんあって止まらない日々。
大切に育てたいと思います。

選びたくない選択肢 ・選んで試せる選択肢  LEAPカウンセリング

LEAPカウンセリングに興味を持ってくださる方たちがゆっくりと増えてきています。
とてもシンプルに体系化されていて、実際の効果も高いので、わたしも大切に育てていかなくてはいけないと思っています。
といいつつ、忙しいままに日々が過ぎて、webサイトにカウンセリング関連の内容をUPしていないことに反省。

LEAPカウンセリングの重要な流れの中に
「クライエントと協力して選択肢を創りだす」
という作業があります。

LEAPカウンセリング前半で、
「その悩みの目標」を探ります。
ではその目標に迫ることができる可能性がある「選択肢を創りましょう」という流れです。

donguri例えば具体的事例でいくと
「家族に反対されないで済む形で今の就職先(仕事)をかえる」
という目標が設定されました。

そのための選択肢を一緒に考えていくわけです。
さて選択肢が幾つか創られて行く段階で、クライエント側に「こういう事(選択)はできない。したくない」という感情が働きます。
これを無視して選択肢を設定していっても無駄な努力となります。
※ここはクライエントさんの言葉の抑揚や身体の構え、息遣いなど、カウンセラーの技量が試されていきますが、それは空手の組手(試合)の様なものですから、実技で伝えるしかありません。必要な方は私の個人レッスンを受けてください

「クライエントが勇気をもって選びとり、自分の生活の中で実験する(試す)ことができる選択肢を複数創りだせるか」という事がLEAPカウンセリングの成功のカギの一つを握ります。