たのしい教育研究所のスタッフ小禄さんが、夏バージョンのウェルカム・ボードを作成してくれました。
キミ子方式で描いた作品に、蝶や虫の写真をいくつかちりばめたものです。
研究所のウェルカムスペースがとても明るくなっています。
お越しのさいにはゆっくりと御覧ください。
たのしい教育研究所のスタッフ小禄さんが、夏バージョンのウェルカム・ボードを作成してくれました。
キミ子方式で描いた作品に、蝶や虫の写真をいくつかちりばめたものです。
研究所のウェルカムスペースがとても明るくなっています。
お越しのさいにはゆっくりと御覧ください。
ナメクジが好きだという人には会った事がありません。
きっと気味が悪いとか嫌いだ、という人がほとんどなのでしょう。
そういう方達には納得しがたいかもしれませんが、ナメクジは「貝」の仲間です。
陸貝の仲間で、カラが退化してしまった生き物です。ちなみにカタツムリも貝の仲間です。
小学校低学年の頃、「ナメクジに塩をかけるととける」という話を聞いて、「どれくらいの塩をかけると〈とける〉のか?」という実験をしたことがあります。
袋いっぱいの塩で試してみました。
しかしいくらかけても溶けることはありません。
ほんのちょっぴりと体は残っているのです。
ナメクジは、山野でよくみかけ、家の近くでみることはありまありません。ところが、用があってでかけた市庁舎(沖縄県うるま市)の駐車場に車をとめて降りると下に・・・
大型です。
今回の東京出張の大きな成果の一つが、仮説実験授業の生みの親である板倉聖宣(1930年5月2日生まれ86歳)からお話をうかがうことができた事です。
ここ数年は何度かの入院を繰り返しているので、ほんの少しの時間だけでもと思っていましたが、二時間近くもいろいろなお話を伺うことができました。
たくさんお話を聞かせていただいた頃、いつものお話後昼寝の時間だというので、板倉先生はしばし休憩。
その後板倉先生の奥さんの玲子さんからも一時間以上お話を聞かせていただきました。
「板倉先生が起きてからまた続きを」と言ってくださったのですけど、疲れさせては心配なので、そのままおいとますることにしました。
板倉先生のお話を少し書き起こしてみます。
たのCafe担当のM先生からの連絡が届いていましたが、東京出張と重なり
掲載が遅れました、すみません。(いっきゅう)
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みなさま、こんばんは。
暑いですね^ ^
そんな中でも毎日外で遊ぶ子どもたちはすごいですね!
5月たのカフェもたくさんの参加者で盛り上がりましたね。
お待ちかねの6月のたのカフェのお知らせです。
内容
① 仮説実験授業 授業書「ふりこと振動」 喜友名先生
② たのしい授業プラン R 先生
③たのしいゲーム M 先生
④わくわく読み語り ヨシタケシンスケ「これからどうしちゃおう」ほか S先生
⑤うまくいったコーナー
プラス 自由発表です。
自由発表は時間調整がありますので、事前に内容をおしらせください。
※その他に発表したい方はどしどし連絡いただけると嬉しいです^_^
日時:6月8日(水) 18:30 OPEN〜
準備が可能な方は18:00に来てテーブルの準備などをお願いします
参加費:1,000円
教材費:200〜300円程度
飲食費:200円 ※飲み物とかるい食べ物を準備しています
参加ご希望の方は、こちらのメールに返信のうえ、お名前のご記載をお願いいたします。➡︎こちら
参加者が定員に達しますとおことわりする場合があります。
早めの申し込みよろしくお願いします。