新年のうれしい便りが続々と届いています。
その一つに海辺から見た陽の出の写真が添えてありました。
穏やかな美しい光です。
地球はあの遠くに光る太陽を1年かけて回っています。
今年は閏年。
366日後に公転軌道上のこの位置にもどってきます。
太陽を一周する旅の中で、たのしい教育研究所も、たくさんの笑顔を広げていきたいと思っています。
1年後、また同じ場所で一緒に祝いましょう。
元気にたのしく
賢く笑顔を広げる
たのしい教育研究所です
新年のうれしい便りが続々と届いています。
その一つに海辺から見た陽の出の写真が添えてありました。
穏やかな美しい光です。
地球はあの遠くに光る太陽を1年かけて回っています。
今年は閏年。
366日後に公転軌道上のこの位置にもどってきます。
太陽を一周する旅の中で、たのしい教育研究所も、たくさんの笑顔を広げていきたいと思っています。
1年後、また同じ場所で一緒に祝いましょう。
元気にたのしく
賢く笑顔を広げる
たのしい教育研究所です
あけましておめでとうございます。
2016年もますます元気にたのしく活動していきたいと気持ちを新たにしています。
今年もこのサイトを開いてくださる皆さんのたのしさを広げることができる様に書きつづらせていただきたいと思っています。
今年もよろしくお願いいたします。
「たのしい教育研究所」は今年、設立から5年目を迎えることとなります。
節目のこの年は2020年のことを考えながら取り組みをすすめて行きたいと考えています。
どういう取り組みを進めれば、子ども達、先生、保護者の方達、そしておじいちゃんおばあちゃんをはじめとしてたくさんの大人達が元気にたのしく賢く生きていくことができるのか、その豊かな未来に向けて、腰を据えて取り組みをすすめていきます。
新しい構想はいくつもあります。
それらをしっかり着実に取り組んでいきたいと思っています。
これからも末長くよろしくお願いいたします。
2015年から2016年に変わろうとする時、第一研究所で仕事をしていると、外から大きな音が響きました。出てみると大きな花火が打ちあがっていました。
寒い中、携帯で写した写真です。とてもいい気持ちで眺めることができました。
その写真と、友人から送られてきた元日の朝日の写真をお届けいたします。
たのしい教育は単に授業のテクニックではありません。
生き方そのものです。
これからも全力で活動していきます。
応援よろしくお願いいたします。
2012年の設立以来「NPO法人 たのしい教育研究所」の活動は、新聞やテレビなどにたくさん取り上げていただいています。その記事等の一部をまとめてみました。 「テレビで見ました、ラジオで聞きました」という声がいくつもありましたが、こちらで動画を入手できていないものに関しては除いています。テレビにかかわらず、いろいろな記事等をお持ちの方はご提供ください。 新聞に12ヶ月連載や6ヶ月連載の記事もありますが、代表して1枚のみ掲載しています。
沖縄タイムス2016年⇩
琉球新報・沖縄タイムス両紙面 県知事・ゴリさんといっきゅう先生(きゆな先生) 2016 ⇩
琉球新報紙2015年⇩ 2015年沖縄タイムス紙⇩ 琉球新報紙2015年⇩ 琉球新報・沖縄タイムス両紙面に掲載された広告 2015年⇩ 宮古毎日新聞紙2015年⇩ 2014年沖縄タイムス紙⇩ 2014年宮古新報紙⇩ 2014宮古毎日新聞紙⇩ 沖縄タイムス紙2014年⇩ 沖縄タイムス紙2014年⇩ 琉球新報紙2014年⇩ 連載コラム 月刊「たのしい授業」誌2014年⇩ 広報おきなわ紙2014年⇩ 沖縄タイムス紙2014年 ⇩ 琉球新報紙2014年⇩ 琉球新報紙2014年⇩ 八重山日報紙2014年⇩ 沖縄タイムス紙2014年⇩ 沖縄タイムス紙2013年⇩ 沖縄県グッジョブ広報紙2013年⇩ 宮古毎日新聞2013年⇩ 宮古毎日新聞 2013年⇩ 宮古テレビ2013年⇩ 宮古毎日新聞紙2013年⇩ 琉球新報紙2013年 2013年琉球新報紙⇩ 宮古毎日新聞紙2013年 宮古新報紙2012年⇩ 沖縄タイムス2012年⇩ QABテレビ 2012年⇩ 琉球新報紙2012年⇩ 宮古新報紙2012年⇩ 宮古毎日新聞紙 2012年⇩ 八重山日報 2012年⇩ 八重山毎日新聞紙2012年⇩ 琉球新報紙2012年⇩ 2011年沖縄タイムスわらびー紙⇩ 毎日新聞2010年⇩ 現在のNPOメンバーが中心となり開催したビッグイベントです 沖縄タイムス紙2008年⇩ 現NPOメンバーが中心となったビッグイベント
2008年沖縄タイムスわらびー 連載コラム
たのしく賢く、いろいろな人達の笑顔を広げる 「たのしい教育研究所」です
大抵は、たのしい教育研究所の応援団の方達から送られてきて気づくことが多い新聞記事ですが、今回もそうでした。
今朝の琉球新報紙に掲載されています。
記事の中からいくつか書き抜いてみます。
コマやストローなど身近な玩具や素材を使いながら科学原理の一端を学んだ(写真)。
子どもたちとの問答形式で、不思議な物理の世界を2時間かけてやさしく解説。
講座ではストローを吹きやにして綿棒を飛ばす実験などを行った。
ストローを注ぎ対して長くして吹き飛ばした場合、どちらが遠くまで飛ぶかについて学んだ。
参加者は目の前で起こる科学の不思議に感嘆の声をあげた。
人数の合計は40名を超えていましたから、記事の「28人の児童が」という数字からすると10名以上は大人だったわけですね。
こちらから特に広く呼びかけたわけではありませんでしたから、教育関係者の方達で興味をもって参加してくれた方達がけっこういたことに喜んでいます。
記者の方が「物理の世界を2時間かけて」と書いてくれています。
単にその時の力の大きさが問題なのではなく
「力×時間=力積」
がもっと重要だ!
という本格的な「力積」の授業をさせてもらいましたから、しっかりと見てくれていたのだとうれしく思いました。
年があけると、先生方への授業やたくさんの原稿のまとめが押し寄せてきますが、そのスケジュールを調整して中部の小学校で授業してくることになっています。
たのしい教育の広がりを感じる2015年を締めくくる1日です。
たのしい教育に興味を持ちこのサイトを見てくださっている皆さんに
心から感謝しています
たのしく本格的な学力を育てる
たのしい教育研究所です