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「こんなたのしい講座に一人でいくなんてインチキでしょ!」娘からの一言

 たのしい教育研究所には日々いろいろなお便りが届きます。カウンセリング的な相談、講座の依頼、このサイトの記事への感想、講座やワークショップを受けた方たちからの感想などetc.
 最近届いたメールから一つ紹介させていただきます。

楽しい楽しい自由研究ありがとうございました!
娘も友達も大満足してくれて
娘からは
「お母さん、よくたのしい教育研究所に行くけど、いつもあんな勉強してたの? インチキ〜!」
と言われてしまいました(笑)
 
「あんな楽しい授業ができるように勉強してるんだよ」と話しているのですけど、うまく伝わりません(笑)
 
本当に久しぶりにたくさん笑って、とても楽しかったです♪
次回もまた参加できますように♪
ありがとうございました!
〈こんなたのしい事が勉強だなんて〉という驚きだったのでしょう。うれしいたよりです。この子も母親と一緒に、たのしい教育推進派になってくれると思います。
 笑顔の素敵な写真も添付されていました。
 
 
  講座終了後、はじめて親子で参加したという先生から
「研究所で学びたいです」という熱い申し出がありました。
 もちろん講座に来て感動して学んでくれた方を断るわけはありません。
 近々、具体的なお話をすることになっています。
 
 第2期の研究所は、第1期の様に、大勢一斉にとかどこにでも飛んで行って、という形ではなく、こうやってじっくりとたのしい教育を伝え広めていく活動期です。このじっくり感がたまりません。
 第2期の効果がしっかり上がって来たら?
 第3期のヴィジョンは、第1期&2期の活動の核を残しつつ、たのしい教育研究所で〈科学館〉〈児童館〉などを運営して、いろいろな子どもたちに〈たのしさ&賢さ〉を広げていくシステムができないかということを考えています。
 この忙しさからすると、すぐにとはいきませんが、興味のある市町村、団体などありましたら、ご相談ください。
 沖縄の子ども達を 
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