以前わたしの授業を見に来てくれたテレビ局のディレクターさんから授業の依頼が来ました。
「ファミリーDay」という家族サービスの日があって,そこで授業をしてもらえないか,という事です。
もちろん,たのしい教育活動が広がるなら即Yes。
今日がその授業の日でした。
親子70名くらいです。
キャラクター「3ちゃん」とも仲良くなって握手を交わしたのですけど,力強いのね。
テーマは「人間はすばらしきチャレンジャー」
予想以上に小さな子ども達が多かったのですけど大いにもりあがりました。
※たのしさ度※
5.とてもたのしかった…98%
4.たのしかった…2%
3.なんともいえない…0%
2.つまらなかった…0%
1.とてもつまらなかった…0%
※理解度※
5.とてもよくわかった…92%
4.よくわかった…8%
3.なんともいえない…0%
2.あまり分からなかった…0%
1.全く分からないかった…0
いろいろな実験を交えての授業でした。
びっくりしている子ども達もいます。
感想もとても感動的でした。
三〜四歳くらいの子から参加してくていたので,もちろん文字の書けない子ども達も何人もいました。
その中でもやっと習いたての字でゆっくりがんばって書いてくれた子たちが何人もいました。
感動的な感想文です…これだから「たのしい教育活動」はやめられません。