年末から年始、いろいろな整理整頓をしていて、パソコン内のデータも見ています。
いつ写したのだろう、どこで撮ったのだろう、思いだせないのですけど、RIDEのモデルを務めてくれているRくんが教えてくれた遊びです。
まずこの写、まあ普通の顔をした人物がいます。
ワン、ツー、スリーと唱えると、あら不思議、ベロ出しびっくり顔にかわりました。
何がどうなっているのか、映った指を丁寧に見ていくとわかると思います。
これをパッとできる様になるためにはしっかり練習しなくてはいけません。
泣いている子に見せると泣き止むと思います。学校でやると叱られるかもしれませんから、笑ってくれる人を探して、しかも落ちやすい筆記用具で試してみてくださいね。
こういう技はいろいろな人たちに引き継がれているのだろうか、それともRくんの後、途絶えてしまったのだろうか。それが気になる今日この頃です。
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