「名前は出ていないんですけど、いっきゅう先生ではありませんか?」と新聞記事を持ってきてくださった方がいました。
たしかに私ですね。
あまりにもたくさんの授業をしてきたので、このこれが何の授業だったのか、はっきり思い出すことができないのですけど、南北の大東島には何度も呼んでいただいたので、その時の一枚です。
懐かしい。
あの子たちは、もう高校生くらいになって、本島に来ているんだろう。
お姉ちゃんお兄ちゃんになって、きっと会ってもわからないのだと思います。
あの子たちも、たのしい日々が今もそのままだといいな。
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