⭐️New 〈たの研〉への寄付が税の優遇措置・控除の対象となります。ひとり親世帯など経済的に支援の必要な方達へたのしい教育を普及する活動に寄付していただける方、少ない額でも歓迎いたします⇨https://tanokyo.com/archives/158358
⭐️New 手のりブーメランをたのしむ動画⇨https://www.youtube.com/watch?v=nR9LHbrci_s
⭐️ ゆーぬくだんごで島言葉・動画教材➡︎https://www.youtube.com/watch?v=cYA6QgwLZ0k
✨教育カウンセリング・論文ドクター 随時受付、リモートでのカウンセリングも可能です
⭕️企業研修、団体研修、校内研修についても気軽にお問い合わせください

ねばって考える|難しい問題をどうするか?

学び方コースも順調にすすみ、今はむずかしい問題を解いています。

問題1
18と34のどちらを割っても2余る整数を全てもとめなさい

問題2
7で割っても4で割っても3余る整数のうち、100にいちばん近い数をもとめなさい

いかがでしょうか?

一見同じ様に見えてしまいますが、
問題1は最大公約数をまず求めます。
問題2は最小公倍数を求めます。

こういう問題を特には少しばかりのねばりが必要です。

学び方コースでも、ねばって伝えています。

ただし、指導する側の教師が考えておかなくてはいけないのは、今この場で納得いかないことがあっても、その後何回か繰り返して学んでいくうちに身につけていくという流れです。

子ども達の頭の中でもつれている思考の糸を、今この場でほぐしてすっきりさせてあげたい、という気持ちから、これでもかという様に時間をかける方法もあります。そしてそれで成果をあげることもあります。
が、今は、全員になっとくさせて上げる力がわたしには無かったけれど、次回またとりあげて、二度目は今よりは納得できる形にしてあげる。
その次はもっと短い時間で…
そういう繰り返しの中で、実は身についていくということもあるのです。

ドリルという言葉があります。

皆さんはどちらを思い描きますか?
ds14dsl Sing_Ps16-146x200どちらもドリルです。
学校で計算などに利用するドリルも、何度も繰り返しながら進んでいくというイメージで名づけられました。
つまり、どちらも意味的に同じなのです。

今日の学び方コースで全員が納得いかなかった問題も、また繰り返して納得してもらえる様にしていきたいと思っています。

たのしく賢く学力向上
沖縄をたくましくしていく人材が育つ
たのしい教育研究所です

2015年9月12日 ねばって考える|難しい問題をどうするか? はコメントを受け付けていません 沖縄 学力,沖縄県 学力