月の満ち欠けを学んで後 美味しく食べる/月の満ち欠けモデル

今回は「月の満ち欠け」をたのしく学ぶ教材を紹介します。

月の満ち欠けを学ぶ時に、教材屋さんなどで、こういう満ち欠けモデルを購入します。
自分でピンポン球や発泡スチロール球を「黒」と「黄」で塗り分けて作る先生もいます。

スクリーンショット 2015-07-07 22.26.57わたしはもっぱら、100均に売られている「かすていら」というお菓子を利用しています。
子ども達がとても喜んでくれます。
学んであと、食べることができるからです。
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「かすていら」は、月の満ち欠けの学習で、以前から利用されていたようで、いろいろなwebサイトですぐに見つかると思います。

ただしそのままでは歪んでいるので、「月」という感じがしない気がします。
それで、たのしい教育研究所では、100均の計量スプーンで挟み込んで、しっかりした球にしています。

こんな風にします。
スクリーンショット 2015-07-07 21.52.55すると・・・
きれいな球になります。

スクリーンショット 2015-07-07 21.52.46
ね、きれいな球になるでしょう。スクリーンショット 2015-07-07 21.53.10この美味しい満ち欠けモデルで、いろいろな角度から見て、太陽と地球と月の関係を学びます。

そして「頭にしっかり入ったから、もう満ち欠けモデルはなくても大丈夫」ということになったら、パクリと一口!

みなさんもいかがでしょうか。

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たのしい自由研究のすすめ/自由研究こそ本物の研究!「花の給水実験」2-きのこも同じかな?/植物のからだの研究のきっかけとして

自由研究の題材/自由研究のネタ として書いてみます。私が小学校の頃やったことがある実験で、たのしい教育の伝統としてぜひ受け継いでいきたい内容です。

以前に書いた

「実験に失敗はない  予想が外れただけ」https://tanokyo.com/archives/6235

の続きです。
そこでは植物の着色実験(給水実験)をしました。普通に見られる植物と、キノコの色のつき方(給水)が違う結果が出ています。

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いつもの様に忙しいさなか
「身近にあるキノコで試してみると変化のスピードが速くてわかりやすいのではないか?」
という、かるい気持ちで試してみると、たしかに予想した通り、変化のスピードは速かったのですけど、色のつき方(給水の仕組み)でハッキリとした違いがある。という事を知ったわけです。

落ち着いて考えると、色のつき方が違うのは、当たり前なことなのです。
でも、実験をしてみたおかげで、自分でもそれをハッキリ認識することができた、というわけです。

だから

「どっちに転んでもシメタを探せ」座右の銘

なのです。

その後、学校の先生方への授業の時に、キノコの茎を二つに割いて、色の染み込み方を調べてみました。

30分くらいで、この様に変化していきます。
先生たちも、興味をもってくれました。
一回の授業の間で見せてあげられると思います。

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どうして、そういう色のつき方になったのか?

キノコなどの菌類と、普通にみられる植物との身体のつくりが違うのです。

よく見られる植物は「維管束(いかんそく)」といって、水の通る道や、作ったデンプンなどを通す道がちゃんとできています。
人間の血管の様なイメージです。

この写真をみると、色水が通っていく場所がハッキリとしますね。
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ところがキノコなどの菌類は、そういう仕組みが身体の中にできていません。
ですから、ティッシュや脱脂綿が水を吸い込んでいく様に、全体的に染み込んでいくのです。

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「キノコの様なからだをもっている生物と、バラの様なからだの仕組みをもっている生物(植物)たち、そしてその中間の様な生物(植物)たち」

そういう視点で調べてみる。

また

キノコは植物といって良いのか?/キノコは何類?

という視点で「分類の基礎」からまとめていくということも、たのしい研究の一つになると思います。

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ゾウによみ語る・像と泳ぐ/グレゴリー・コルベール

グレゴリー・コルベールという人物をご存知でしょうか。
映像作家です。

わたしは数年前、お台場で開かれている個展に立ち寄って、そこで、その作品の数々に感銘を受けました。

その時のパンフレットがあります、ご覧ください。

合成された画像ではありません。

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子どもの読み語りに伏して注目している像の写真です。

どうしてこれが合成した画像でないとわかるのか?

同時に流れていた動画の映像があったからです。
本物だと知って、とても驚きました。

学校や家庭で、本を読む時など、この写真をみせてあげると、読み聞かせの効果も高まると思います。

これは像と泳ぐ人物の写真です。
これも、プールの授業の時などに見せてあげると喜ばれるかもしれません。
「あの巨体のゾウさんも、ゆったりと身体を預ければ水に浮くんだよ」
というように。

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興味のある方は、このサイトをどうぞ。
彼の写真や動画がUPされています。
http://matome.naver.jp/odai/2133441322062891601

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