たのしい教育Cafe 11月 受講希望者募集中!

 月一度のたのしい教育研究所のOPENスクール〈たのしい教育Cafe〉が来月11月8日(水)に開催されます。教育関係者なら参加可能です。募集人数は10程です。希望者は早めにお申込みください⇒こちら
 今回はいつものたのしい教材に加えて、久しぶりにわたし喜友名が〈たのしいカウンセリング入門〉を担当します。単なる技法ではなく、LEAPカウンセリングの根幹に触れる内容です。
 
たのCafe担当のM先生から届いた案内文を掲載します!
 
たのしい〈たのしい教育Cafe〉こんばんは。
夜おそくに失礼します。
 
先日の台風の被害はありませんでしたか?
嵐が去って、一段と風が冷たく感じます。
体調には気をつけてくださいね。
今年もあと2ヶ月…
今月もたのしんでいきましょうね‼︎
 
さていつもたのしい〈たのしい教育Cafe〉11月の予定メニューです!
①たのしい国語プラン    A先生
② たのしいカウンセリング入門       喜友名先生
③かんたんスチレン版画   M先生 
④かんたんおやつ          R先生
⑤わくわく読み語り    S先生
★自由発表
※その他に発表したい方はどしどし連絡いただけると嬉しいです^_^
講師の皆さんよろしくお願いします。
日時:11月8日(水)  18:30 OPEN〜 片付けまでいれて21:30にはClose  
場所:たのしい教育研究所(登川マクドナルド近く)※人数の関係で変更になる場合があります。変更がある場合は参加者へ連絡いたします
参加費:1,000円
飲食費:200円
内容によりますが教材費が追加(100~300円)となる場合もあります。
講師の先生の準備もありますので 11月3(金)までに連絡をお願いします。
 参加者が定員に達しておことわりしなくてはいけない場合が出ています。早めの申し込みよろしくお願いします

研究所にあるたのしい教材 〈深海6500〉の実験で縮んだカップヌードルのカップ

「喜友名先生これなんですか?」と言われて思い出したのが〈深海6500〉で水圧で縮んだカップラーメンミニの容器です。

 以前GODACと一緒にサンゴの調査や海底の様子を教育に活かす研究をしていた頃、頂いたものです。
 たくさんの子ども達が〈水圧〉のちからに感動してくれました。

 

 〈水圧〉はたのしい教材になる魅力的な内容を持っています。

 それを体感することはできなくても、たとえば上に載せた〈カップヌードル〉をみてもらったりすることでり、その力の大きさに感動することができます。

 丁寧に扱っていただくことを条件に無料で貸出も行っていますが、それは〈たのしい教育研究所の講座などに複数会参加している方〉に限らせて頂いています、ご了解ください。こういう教材の利用を目的に講座などに参加してくださる方がいてもOKです。そのうちに〈たのしい教育〉の魅力をきっと味わってもらえる自信があります。

 研究所にはこの他にも〈磁鉄鉱〉〈方解石〉〈オキナワウラジロガシ〉〈カブトガニ〉など貴重な教材がさくたさんあります。

 機会をみてこのサイトでも紹介します。

 さて、深海6500は有人の深海探査船で、その名前の通り6500mの深さまで潜水することができる日本の誇る探査船です。


 深海6500で撮影した深海の様子も数々公開されていますから、理科だけでなく国語の説明文や総合的な学習などいろいろな授業で利用できると思います。

深海の映像⇒ たとえばこちら

みなさんも〈たのしい教育〉を一緒に広げませんか ➡︎ このリンクをクリック

 

紙コップロケット 迫力満点ですよ!/たのしい教育の通信教育〈メールマガジン〉から

 以前〈たのしい教育メールマガジン〉に書いた〈紙コップロケット〉を紹介させていただきます。たのしい教育研究所が実施している教材に興味を持ってくださる方たちもたくさんいて、最近「沖縄にいれば〈たのしい教育Cafe〉に参加できるのに」というお便りも届きました。嬉しいことです。

 そういう皆さんはぜひメルマガ(有料)をまず一年間購読してみることをお勧めします。たのしい教育研究所の〈通信教育〉システムです。

1.紙コップロケット(爆発系)

 以前、理科の時間に高学年の子どもたちとたのしんだ〈紙コップロケット〉があります。
 とても大きな音がするので迫力満点です。
 怖がりの子は教室の後ろの方に移動してもらった方がよいでしょう。

 ロケットが飛ぶ原理を体感することができる教材です。
 危険はほとんどないのですけど、必ず予備実験してから実施してくださいね。

※写真等はスタッフが〈つくり方・遊び方〉としてまとめてくれたものから利用しています

準備するもの 
 空き缶…アルミでもスチールでもよし
 紙コップ
 アルコール
 脱脂綿
 紙コップ・バーナー(チャッカマンでもよい)

作り方
①アルミ缶にクギで点火用の穴(5ミリくらい)を開けます…底から1〜2cmくらい(穴の大きさも位置も結構いいかげんでよい)


②空き缶の上部を取る…コンクリートなどにこすりつけると(左)、こんなカンジで分かれ目が出てきます。それをペンチで取り除いてください。準備は終わりです。

遊び方

①アルコールを浸した脱脂綿で空き缶の縁をふきます。この時に手にケガをしない様に気をつけてください!
 10秒くらい手で温めてから、紙コップを被せてください
 (缶は穴が開いた方が上です)

②点火します…すると大きな音を立てて上の紙コップが飛んでいきます。
 危険はありません


 家でやる時には庭やベランダなどでやることをおすすめします。〈たのしい教育〉を一緒に広げませんか ➡︎ ここをクリックすると〈たのしい教育研究所〉への応援の一票が入ります!

 

教育相談・カウンセリングをどうしていますか?/活気的なLEAPカウンセリングの認定講座の準備中

 学校では教育計画の中に〈教育相談〉の時間が設定されています。わたしがこれまで勤務していた経験上でいうと、学期に一週間程度〈カウンセリング週間〉の様にして設定されていると思います。

 ちなみに沖縄県がカウンセリングに力を入れ始める頃、私は県外に通って〈アドラー心理学カウンセラー〉の資格を取って力を高めていた頃なので、いろいろな学校の担当の方たちから私のところに問い合わせがありました。
 今でも学校で教育相談の時に利用されている〈大切なみなさんへ〉という相談アンケート用紙がありますが、その原型はかつて私がH小学校に勤務していた時に作成した相談アンケート用紙です。

 ところで〈教育相談〉の時間、教師はどのようにしているでしょうか?
 教育相談とは〈教育の場で実施するカウンセリング〉という様に捉えてよいでしょう。

 教育相談・カウンセリングについて、教師はいくつもの研修を受けています。
 しかし、研究所に来てくれる先生たちに聞いたところ、学校のカウンセリング研修の時間は〈情報交換〉に使われたり、エンカウンターのゲーム的なものを学んだり、〈Q−U〉などのクラスの実態分析の手法に時間を使ったりしているのが殆どの様です。

 それはそれで重要だと思いますが、さてカウンセリング・教育相談の場面で実際に悩んでいる子どもと一対一になった時に、何をどのようにすすめて行けばよいのかわからない、ということだと、とてももったいないことです。

 いろいろな先生たちにさらに具体的にリサーチしてみると、「子どもたちを目の前にして、どう語りかけてどの様に展開していけば良いのかわからない」ということがほとんどの先生たちの思いでした。
 いろいろな研修で〈開いた質問〉〈閉じた質問〉くらいは学んでいるのですけど、そう質問して、その後それをどの様にしていけばよいのかわからない、という状況の様です。

 教育相談の場面でどうしているのか訪ねてみると、それは来談者の相談に対しての〈コメント〉であったり〈意見〉であったり〈お願い〉であることがほとんどでした。

 しかしカウンセラーは〈コメンテーター〉ではありません。
 またカウンセリングは〈自分の意見を言う場〉もありませんし、〈お願い〉する場でもありません。

 

 カウンセリングとは、来談者自身ですら〈言語化・自覚化〉できていない状態の困難・困り事を一緒に探り、その来談者の本当の目標・目的や、その解決に至る過程を一緒に考え提案し、来談者がゆっくりと元気になり、新しい試みを始める様に支援していく過程です。

たのしい教育研究所 喜友名

 LEAPカウンセリングは30年近く教育現場で子どもたちと関わりたくさんのカウンセリングを実施してきた中で〈アドラー心理学〉と〈仮説実験授業〉の根幹となる部分を融合させて、いろいろな人たが実施できる様にシステム化した画期的なカウンセリングです。

 この冬の完成を目指してテキストを作成しているところですが、次回の〈たのしい教育Cafe〉でその手法や理論、考え方を味わっていただきたいと考えて、たのCafe担当と相談しているところです。
 興味のある方は11月8日(水)の夕方から始まる11月のたのCafeにお申込みください。みなさんも〈たのしい教育〉を一緒に広げませんか ➡︎ このリンクをクリック