グルクンの絵はたのしい教育研究所の絵画教室の定番の題材です。これはリーダーの小禄先生の作品です。小禄先生はキミコ方式の公認インストラクターでもあり、独自の絵画指導も得意です。
これは本物のグルクン。
グルクン(たかさご)は、フエダイ科の魚で、沖縄県の県魚に指定されています。旬は夏で、産卵前の初夏(6月頃)が最も美味しいと言われています。
身は白く、肉質はやわらかで、美味な魚です。
美ら島物語より
小禄先生の描いた作品の方が美味しそうですね。
描いてあとは、みんなで唐揚げにして味わったりするなど、描いて後のたのしみも希望に応じて組んでいます。
その対象に合わせていろいろな題材で授業が可能です。
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