本の世界をたのしもう!

 今回は学校現場で〈たのしい教育〉を全力で推進し、今年退職したM先生がサイト用に送ってくれたメールをまずおとどけします。

本っていいな〜、図書館っていいな〜

長年子ども達の笑顔に囲まれていた学校図書館の職場を退職して5日がすぎました。

とてもたのしく、幸せだったなと、改めて振り返って心からそう思います。

こどもたちの笑顔は私をワクワクさせてくれました。

子ども達をはじめ、たくさんの方々のおかげだと感謝でいっぱいです。

今、荷物を片付けながら、ふと「瞳の中の宝物」を手にとりました。

しおりが挟まれたページを開くとこの挿絵と、「ねえ」という詩が出て来ました。

 

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ねえ

ねえ、

知ってる?

図書館の棚の影には、

魔法がかくされているんだって。

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 だいぶ前の本ですけど、このイラストと言葉が大好きでした。

ワクワク、ドキドキ、本は不思議がいっぱい。

笑ったり、泣いたり、怒ったり、優しくなったり、ミクロの世界も、宇宙も・・・

書けないほどステキがいっぱい、まるで魔法のようです。
 いっきゅう先生からの依頼があったので、これから、時々そんなステキな本たちを紹介していきたいと思っています。

ということで、とてもたのしみですね。

 さて〈魔法〉と言われて私がまず思いつくのがこの本、ダールさんの「魔法のゆび」です。

 一級のサスペンス小説を味わえる本です。私はクラスで「朝の連続小説」として子ども達とたのしんでいました。

 ただし、ダールさんは〈道徳的〉な作家ではありませんから、そこのところは覚悟していてください。興味のある方はぜひど~ぞ。

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広がるたのしい教育=子ども達の笑顔と賢さ(出前児童館の様子から)

 年度まとめの報告書の作成がすすんでいます。

 それぞれのチームのリーダーがまとめてくれた報告書を見ると、たのしい教育の広がりをひしひしと感じます。

 これは鬼滅の刃バージョンの風車を工夫して作成し、たのしく実験中の男の子の写真です。「ね、こうやって回すととてもよくまわるでしょ!」本人もとても喜んで実験してくれています。

 これは〈かさぶくろロケット〉を作成していろいろ工夫し、飛翔実験している女の子たちです。
 次第にオリジナルの工夫が加わって、飛翔距離に差が出てくると、お互いに教えあって、一緒に高まっている姿が記憶に残っています。

 教師を目指す教え子のAさんが、研究所の出前児童館で学びたいと参加してくれて、子どもたちととてもたのしくものづくりをしてくれています。
 この時は〈びっくり大笑い-ハブの卵〉です。
 教室とは違って、つまらなかったら、つまらないと言葉に出して帰ってしまう正直な子ども達とたのしさの真剣勝負です。その意味で学校の教師よりも高い力と柔軟性が必要になります。

 こうやって、着実に子ども達にも教育者にも〈たのしい教育〉が広がっていく様子をダイナミックに見ることができるのは幸せなことです。

 子ども達、教育を支える〈沖縄市〉の期待にも全力で応えるために、一つの教材毎になんどもミーティングを重ね実施を迎えます。それもまたやりがいのあることです。沖縄市のような市町村がもっと広がってくれたらと思わずにはいられません。
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紙飛行機をたのしむ

 たのしい教育研究所(RIDE)に、ものづくり名人の〈まきた先生〉がやって来てくれました。

 今年のたのしい講座・ワークショップの構想を話しあったのですけど、そこに持って来てくれた紙飛行機にびっくり、これです。

 槇田先生は多彩な顔を持っているのですけど、その一つが〈紙飛行機研究家〉という顔です。

 子どもが投げても、学校の体育館の端から端までスーッと飛んでいってくれる飛行機です。

 安定して遠くまで飛ばす時にはこういう持ち方をするのだそうです。

 槇田先生の才能を、どこでどのように発揮してもらうか。

 今年度が始まったばかりのRIDE( ライド:たのしい教育研究所 )は賑わっています。
 興味のある方は個人ワークショップも可能です。
 お問い合わせください。

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美しいと感じるものを大切な人に贈る喜び

たのしい教育研究所(RIDE:ライド)には、おすそ分けでいっぱいの花が届いています。
RIDEのマスコット〈たのちゃん〉の笑顔も輝いて見えます。

 何かの記念に花を贈る習わしはいつの頃からあるのでしょう。

 私はどろどろしていて苦手なのですけど、源氏物語には詳しくないのですけど、帚木(ははきぎ)の巻に、光源氏が式部卿の姫に〈朝顔を贈ったという歌を・・・〉というところがあります。

式部卿の姫君に朝顔たてまつりたまひし歌などを、少しほほ歪めて語るも聞こゆ

 源氏物語は1000年前後に世に出た作品です、今から千年くらい前ですね。調べたことはありませんけど、大切な人に花を贈るという習わしは西洋の方がずっと早かったことでしょう。

 「美しい」と感じるものを大切な相手に贈る。

 なんて素晴らしい習慣でしょう。

 こういう花達をみていると〈私たち人間は相手の喜ぶことが大好きなんだ〉と思えて、さらに嬉しくなります。

 

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