笑顔を広げるたのしさと賢さ|それが唯一の解決

世の中は一気によくなるという様なことはなく、ゆっくりと良くなっていくのです。

ゆりうごきがあって、そうは見えない時もあります。

しかしそういう中でも知恵者たちがいて、ゆっくりと歩を進めているのです。
ですから、世の中に、周りの人達の笑顔を広げるたのしさと賢さを身につけた人が一人でも増えていくことが決定的に大切です。

科学の中にもたくさんの対立がありました。

進化論と創造論の対立

大陸移動説をめぐる対立

天動説と地動説の対立

ガリレオは、この地球が太陽の周りをまわっているという、今では当たり前のことを説明しようとしたために裁判で命を奪われる寸前までいきました。

そういう時、彼は、決定的な対立の道ではなく、これから真理が広く伝わるために隠れて生きる道を選びました。

そういう中で世の中は良くなってきた、という側面があるのです。

昨日も知恵者と会っていろいろな話を聞くことができました。
他にも今週は、カウンセリング、子育てに関する提案、学校の取組について、お母さん達のサポートをしている方とのお話、たのしい教育研究所の今後の提案 などいろいろな中で、たくさんの方たちと会うことができました

そういう中、今日も朝から学び方コースに子ども達が集まってきてくれます。

小さなたのしい教育研究所の足取りですけど、
「周りの人達の笑顔を広げる賢い人達を育てる」
というその活動は決して小さなものだとは思えません。

そして何より、たのしくてなりません。

 

原子論が考え方・学び方の基本中の基本|学び方は力!

前に書いた「鬼怒川決壊を原子論的に見る」という話は、予想以上の反響がありました。
その中でも、科学的・原子論的な見方考え方を小学生にしっかり伝えられるのだという事に興味・関心を持ってくださった方たちがたくさんいた事に、意を強くしています。

たのしい教育研究所に、こういうパネルがはってあります。

あらゆることを「原子論」で考えることが基本中の基本!
-算数も理科も社会も国語も医学も宇宙も人生も-

スクリーンショット 2015-09-14 22.06.00

今回は、「原子論」について書かせて頂きます。

科学的な見方・考え方の重要性をいろいろなところで語っていますが、その科学の中でも最もより処となる見方・考え方が「原子論」です。
「予想を立てて確かめる」ための基本となるのが『原子論』だという事ができます。
つまり、予想を立てる時に「原子論で考えるとどうなるのか?」と問いかけてみることが、とても大切だということです。

「鬼怒川決壊」について書いた様な自然科学的なものだけでなく、数のイメージ・図形のイメージでものごとの本質を探る『算数・数学』でもそうです。

私は、1.2.3という数そのものを「原子」だとみる見方・考え方で授業することがありますが、とても有効な方法です。
いつかプラン化して、いろいろな方たちが利用できるようにしたいと思っています。

たとえば「数の原子」という見方をすると、大きな数も「数の原子/できるだけ小さな数」で表してあげることができます。すると、数のイメージをとてもつかみやすくなります。

 たとえば地球から太陽までの距離はおおよそ 150000000km  です。
 「指数」という表現方法を利用して、できるだけ小さな数の組み合わせてでみると

スクリーンショット 2015-09-15 9.26.14
と表すことができます。
小数点のうしろに「0」が8つ続きます、という表し方です。

地球から月までの距離はおおよそ  380000 km です。
これは
スクリーンショット 2015-09-15 9.43.09

と表すことができます。
距離の違いを0の数や、その前の「1.5」「3.8」の比較でイメージできます。

人間の赤血球は直径が「1mの1万2500分の1」くらいです。
これもできるだけ簡単な数の原子の組み合わせでみてみましょう。

スクリーンショット 2015-09-15 9.29.17
です。

それをさっきの様に「指数」で表現すると

スクリーンショット 2015-09-15 9.29.26

と簡単な数の組み合わせで表現できます。

これは、8の前に0が6つある、ということを表しています。
たとえば白血球の大きさや原子分子の大きさとくらべてどの程度違うのかをイメージするときにとても有効です。
0.000000… という様な0がたくさん続く数字はイメージしにくいので、科学者たちは、こういう表現方法で、とても小さな数やとても大きな数を表すことが多いのです。

 社会でも、原子論的な見方は有効です。

 もともと人間も原子でできているわけですから、社会では、その塊の人間一人を「原子」だと想定してながめる、という見方・考え方です。
これについては、またいつか項をあらためて書かせて頂きます。

 たのしい教育研究所で「原子論的な見方・考え方」をいろいろな方たちに伝えて行きたいとおもっています。

沖縄の教育に全力投球
たのしい教育研究所です

足が速くなる絵本|たのしい読み語り「ぼくのジィちゃん」

以前このオフィシャルサイトで紹介した
「ぼくのジィちゃん」
を、学び方コースの子どもたちにも聞いてもらいました。

子ども達にも大受けでした。

家庭で、食事の後とかに読んであげたり、寝るときに読んであげたりするのも、きっと喜ばれると思います。

スクリーンショット 2015-09-13 23.41.51

本のたのしさと可能性も
たのしい教育研究所の守備範囲です
沖縄をもっとたのしく賢く
たのしい教育研究所です

学ぶ力 は一生ものの力

保護者の方達からの要請で個人的に開催を決断した「子ども達対象の学び方コース」ですが、いろいろな方が関心を持っていただけているようです。

少人数だということ、小学校六年生のみということは、なぜかという声もありました。
一生ものの力を身につけてもらいたいということ、それから、中学受験レベルの子ども達を対象とするためです。

学び方の大きな基本は、書くと簡単です。
「予想を立ててたしかめる」ということです。

まず、いろいろな課題や問題に予想を立てる。
そして丁寧にそれをたしかめる。
その流れです。

それなら簡単だと思うもしれません。
もしもそれが簡単に身につくならすばらしいことです。

国語でも算数でも理科でも社会でも、全てその流れが大切です。

これは一生ものです。

何か新しい課題を前にした時、その流れで前に進んでいけるからです。

研究所では、それを一人ひとりに丁寧に指導しています。
この子たちの伸びがたのしみです。

スクリーンショット 2015-09-13 22.26.28

沖縄の実力ある子ども達の教育
たのしく豊かな子ども達の育成に
全力投球の「たのしい教育研究所」です。