最新号のメールマガジンでもっとも反響が大きかったのは〈たのしい授業の章〉でとりあげた「先生のことば」でした。
学年末の通知表や寄せ書きなどに利用できる言葉を10くらい紹介しました。ある保険会社からもらった冊子の中にある言葉たちの中で私が心動かされたものや、共感するものを選びました。若い先生たちに伝える言葉や、通知表、クラスをとじる時の言葉、寄せ書きなどで利用できると思います。
先生が楽しんでいたら、子どもたちも自然と楽しくなるものです。
[エピソード]
大学で保育実習に行った時、子どもたちとどう接したらいいか悩んでいました。そんな私に先生が一言。誰かを楽しませるにはまず自分が楽しまないと!と思うことができて、心が軽くなりました。神奈川県「もたこ」さん(24歳)
いっきゅう
逆に言うと先生が楽しめないことをがんばっても、こどもたちにはあまり伝わらないのだということでもあるでしょう。全てたのしめるわけはないので、そういう時はあまり無理せずすすむとよいのでしょう
歴史を勉強するのは、同じ過ちを繰り返さないため。
[エピソード]
小学校の社会の時間で、先生が言った言葉です。戦争を繰り返してはいけないし、ちゃんと勉強もしなければいけないんだなと思いました。今でもその時のことをよく覚えています。福岡県「まあ」さん(37歳)
いっきゅう
師の板倉聖宣は「今こういうことをしたらどういう結果になるのか、歴史には実験データが詰まっている」と語ってくれました。
〈同じ過ちを繰り返さない〉というのは、今まさに心に留めたい言葉です。
迷ったら、人として美しい方を選びなさい。
[エピソード]
学生時代、恩師からいただいた言葉です。いつもまわりの目を気にして自信が持てず、縮こまっていましたが、勇気をもらいました。おかげで、良心をもって行動しようと思えるようになりました。静岡県「てらちゃん」さん(32歳)
いっきゅう
これは私の人生の指針の一つです。イヤな方法で高い地位を得て多くの財産を得ても、私にとってそれは悲惨な人生です
皆さんの心に残っているのはどういう言葉でしょう、教えてもらえたら嬉しいです。
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