⭐️New 〈たのしい問題解決ワークショップ:OPTIONS〉募集中⇨https://tanokyo.com/archives/161700
⭐️ 〈たの研〉への寄付が税の優遇措置・控除の対象となります(1000円以上)。ひとり親世帯など経済的に支援の必要な方達へたのしい教育を普及する活動に寄付していただける方、大歓迎:返礼は額に応じた「たのしい教育通信講座:メルマガ」⇨https://tanokyo.com/archives/158358

⭐️ 教育相談・カウンセリング・スーパーバイズ実施中/オンライン可能(経済的な事情のある場合には無料で実施)::https://tanokyo.com/archives/162936 サイドバーもご確認くださいサイドバーをご確認ください
✨論文ドクター 随時受付、リモートでのカウンセリングも可能です
⭕️たのしい講座・ワークショップ・企業研修・団体研修・校内研修等についても気軽にお問い合わせください

教育シンクタンクとしての〈たのしい教育研究所(RIDE)〉

 困った事例に対する相談やフリースクールの子ども達への授業に関することなど、個別の依頼だけでなく、これからの教育の方向性について、また学校の運営に関するアイディアや、これからの教育の方向性に関する話など、たのしい教育研究所(RIDE)にはいろいろな依頼がやってきます。

 教育に関わる人たちは実は笑顔が大好きです、苦しませようと考えている人はめったにいません。
 いるとしてもそれは「その苦しみを超えてこそ開ける世界がある」と信じているからで、基本的には笑顔を求めてのことでしょう。

 ところが〈苦しみを超えたところの笑顔〉を願っても、その苦しみの部分で遠ざかっていくこどもたちが普通に出てきます。

 子ども達が悪いのでしょうか。

 子どもたちが豊かになった、賢くなった、自分の人生をもっと大切に考えて行ける様になったからです。
「つべこべ言わずにいわれた通りやりなさい」ではついてこない主体性があるのです。

たのしい教育研究所

たのしい教育研究所

 中教審答申やそれを受けた指導要領、指針などを丁寧に読めば、文科省はすでに基本的な改革に動いている様にしか見えません。
 しかし残念ながら現在の教育の世界は、それぞれの先生たちが子どもの頃指導してもらった先生たち、恩師の頃の方法論が普通に生きて動いています。もっと前の世代の教育で子ども達をリードしている先生たちもいます。

 古いから悪いわけではありません。

 しかし、より主体性が芽生えて来た子ども達を育てていく教育にはたくさんのバージョンアップや基本改革が必要でしょう。

 

 その改革、バージョンアップが〈たのしさ〉です。

 たのしい教育研究所は、組織としての教育、これからの教育の方向性に対しても理論と具体的な実践方法とを提供できる教育シンクタンクです。

 ご相談は遠慮なくどうぞ!

毎日たのしい教育に全力投球のたのしい教育研究所(RIDE)、みなさんの応援クリックが元気のバネです。ここのクリックで〈応援〉の一票を投じて、一緒に〈たのしい教育〉を広げましょう