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春には春の、初夏には初夏のたのしさを/愛らしい花をみる

 初夏はカレンダーでいうと五月はじめから六月はじめの頃にあたります。とはいっても、私たちが〈夏の初め〉を感じかどうかが大事です。日本は南北に長いので、季節に敏感な〈植物たち〉の開花がはじまるのに四ヶ月くらいの巾があるくらいですから。

 たのしい教育教材の材料が無くなってきたので仕入れにいく道すがら、海岸に寄りました。

 まさに初夏です。

 たのしい教育研究所(RIDE)の教材に「花をたのしむカレンダー」があります。

 この頃たのしめる花の代表は〈シロツメクサ〉です。

 シロツメクサはとても愛らしい花です。

 しかしこうやってみていては感じることはできません。

 シロツメクサのじゅうたんにヒザをついて、こうやってみてください。


 清らかで愛らしいでしょう。

 以前、シロツメクサの花について詳しく書いたので、興味のある方はこのサイトの検索コーナーで検索してみてください。

 ひとひらの〈花びら〉に見えているものが〈花〉、つまりシロツメクサの花といわれているのは、花の集合体です。
 マメ科なので、よ~く見ると、マメ科の形に開いた花(蝶型)をみつけることができますよ。

 最近は総会に向けて、年間のいろいろなまとめもの・数字の整理に追われる日々です。

 こういう時こそ自然とたのしむ時間をとらなくてはいけません。
 みなさんも、いかがでしょう。
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