[一般の方向け]7月のたのCafeは7/29(日)19:00~アウト・ドア「月と火星と美味しい食べものと」もうすぐ席が埋まります/8月19日(日)午前:講座-とってもたのしい自由研究/教員試験二次試験実技特訓:研究所の講座を積極的に受講している方対象/〈たのしい教育〉を学ぶならまず「メールマガジン」好評受付中/ボランティアスタッフ・嘱託スタッフ募集中/教育カウンセリング・論文ドクター(有料:随時受付)
☆☆研究所からの〈返信メール〉は遅くとも三日以内に差し上げています。届いていない場合にはメール受信設定の不具合だと考えられます。電話番号を書き添えていただくと安全です☆☆

原子の大きさについて|小学校4年生ISくんからの質問|たのしく賢く本質的な学力を高める

ある小学校で授業したあと、小学校4年生のIくんから

「原子は目に見えないくらい小さい、ということですけど、どのくらいの大きさなんですか?」

という質問がきました。

Iくんといろいろ話してみると、原子のことを生き生きとイメージできる、とてもすばらしい子だなと感じます。

質問について、少し書いてみましょう。

「小ささ」を説明するというのはイメージしにくいのに、「大きくしてみると」ということで考えてみましょう。

すごくおおざっぱにいうと、原子を1億倍するとピンポン球くらいの大きさになります。
原子とピンポン球

 

この「1億倍」というのはどのくらい大きくすることなのか、というと・・・

例えば、みなさんの頭を1億倍すると、この地球よりも大きくなってしまうのですから大変な倍率なのです。

原子と地球
みなさんの顔を地球より大きくしてみると、やっと原子はピンポン球くらいになるのです。

もっと詳しく知りたくなったら、ぜひ

板倉聖宣「もしも原子がみえたなら」仮説社

という科学絵本を読んでみてください。
もしかすると学校の図書館にもおいてあるかもしれません。

IくんのいるG市の市立図書館には置いてありましたから、学校になければそこに問い合わせてみるといいですよ。

 

たのしい教育研究所 きゆな

 

2016/01/15 原子の大きさについて|小学校4年生ISくんからの質問|たのしく賢く本質的な学力を高める はコメントを受け付けていません。 仮説実験授業 板倉聖宣

良く読まれている記事