運ではなくタイミングの良し悪しで考える

〈運がよい〉とか〈運が悪い〉という言い方があります。その〈運〉は運命の運で、辞書的には「自分ではどうしようもない何かの力が働いていること」「何者かに導かれる幸や不幸」というような意味になるでしょう。

 本物の科学者、原子論者は〈何者かに導かれて〉幸や不幸が訪れるというようなことは考えません。
 以前読んだ小説にある新興宗教にはまった人が「天龍様のおかげでこの暮らしがある」と語るシーンがあったのですけど、それが本当ならキリスト教の人たちの信じていることはどうなるのか。するとイスラム教の人たちの信じている神様はどういうことになるのか・・・

 そもそも運命が決まっているという仮定も成り立ちません。

 人間は死ぬのが運命だという言葉があるのですけど、それは運命ではなく〈代謝物質である動植物の物理的な帰結〉なのです。

 ところで、去年から大騒ぎになっている〈コロナ感染症〉の中で、「教師を早期退職してRIDE( ライド:たのしい教育研究所 )を設立していて本当によかった」と思うことしきりです。

 公務員を満期まで勤めるとしたら、今年度がラストの年です。私が退職まで勤める努めないという違いがコロナの世界的な感染に影響を及ぼすことはありませんから、コロナコロナで大騒ぎしている最中、ワクチンを打てるのか打てないのかわからない、大々的なイベントは無理、全校の子ども達に一斉にたのしい教育プランを実施するのも無理、国や県、地方公共団体は自粛自粛の中で、どうやってたのしい教育の普及をイメージして活動を開始したらよいのかわからない状態での船出だったことでしょう。

 10年ほど前、早期退職に向けて、いろいろなジャンルの成功者の皆さんと会って話をしていった中で「公務員というおいしい仕事をやめるはもったいない、定年までまってからでも十分活動できるんだから」と真剣にアドバイスしてくれた方たちが何人もいました。

 その方たちのアドバイスに従って、やめることを諦めていたらと思うとぞっとします。

 10年前に早期退職していておかげで、たのしい教育研究所は、すでに十分な実績と基盤を作り出すことができました。
 コロナで大きなイベントは実施できなくても、いろいろな教育関係者のみなさんに、たのしい教育を普及することができます。Zoomで直接、子ども達への授業を実施することもできます。

 運命ではなく、RIDE( ライド:たのしい教育研究所 )はとてもタイミングの良く活動を展開することができたと思います。

 コロナ自粛の中、なかなか勉強に身が入らないとか、子どもたちがのってくる授業ができないという人たちも多いと思います。

 気軽にご相談ください、たくさんの教材を紹介することができます。
 個別のカウンセリングやスーパーバイズなども充実しています。
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たのしい教材を紹介します びゅんびゅんゴマ〈鬼滅バージョン〉

 県外の方から1年生の子ども達にたのしめる教材を紹介してほしいという依頼があり、みえ先生が何度か電話でやりとりして、まず4つの〈たのしい教育教材〉をパッケージしていました。

 見せてもらうと、教材の中に〈びゅんびゅんゴマ〉が入っていました。

 以前の記事でもいっきゅう先生が紹介していましたのですけど、絵本「びゅんびゅんごまが まわったら」を読んでみると、私自身が、びゅんびゅんごまを早く回してみたくてたまらなくなりました。

さらに・・・
 かんたんに作れるびゅんびゅんごまをアレンジしてみました!!

表と裏の柄を変えて・・・


どうでしょう?
以前、沖縄市の子どもたちと〈鬼滅バージョンのスピード風車〉を作ったところ、かなり盛り上がっていました。

 びゅんびゅんゴマも、そうなるとよいなと思います。

 回り方も、とてもきもちよく回ります。

たのしい教材をこれからも配信していきます!!

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教育シンクタンクとしての〈たのしい教育研究所(RIDE)〉

たのしい教育研究所

 困った事例に対する相談やフリースクールの子ども達への授業に関することなど、個別の依頼だけでなく、これからの教育の方向性について、また学校の運営に関するアイディアや、これからの教育の方向性に関する話など、たのしい教育研究所(RIDE)にはいろいろな依頼がやってきます。

 教育に関わる人たちは実は笑顔が大好きです、苦しませようと考えている人はめったにいません。
 いるとしてもそれは「その苦しみを超えてこそ開ける世界がある」と信じているからで、基本的には笑顔を求めてのことでしょう。

 ところが〈苦しみを超えたところの笑顔〉を願っても、その苦しみの部分で遠ざかっていくこどもたちが普通に出てきます。

 子ども達が悪いのでしょうか。

 子どもたちが豊かになった、賢くなった、自分の人生をもっと大切に考えて行ける様になったからです。
「つべこべ言わずにいわれた通りやりなさい」ではついてこない主体性があるのです。

たのしい教育研究所

たのしい教育研究所

 中教審答申やそれを受けた指導要領、指針などを丁寧に読めば、文科省はすでに基本的な改革に動いている様にしか見えません。
 しかし残念ながら現在の教育の世界は、それぞれの先生たちが子どもの頃指導してもらった先生たち、恩師の頃の方法論が普通に生きて動いています。もっと前の世代の教育で子ども達をリードしている先生たちもいます。

 古いから悪いわけではありません。

 しかし、より主体性が芽生えて来た子ども達を育てていく教育にはたくさんのバージョンアップや基本改革が必要でしょう。

 

 その改革、バージョンアップが〈たのしさ〉です。

 たのしい教育研究所は、組織としての教育、これからの教育の方向性に対しても理論と具体的な実践方法とを提供できる教育シンクタンクです。

 ご相談は遠慮なくどうぞ!

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