最近発見してびっくりしたことがあります、たのしい教育プランにも発展しそうな予感がしています。
この模様をご覧ください、奥の方までず~っと幾何学模様が続いています。
どこで見つけたか、というのが大切なところです。
さてどこでしょう、何県のどこどこに行けば見えるというのではなく、日本各地で見られるものです。
予想してみてね!
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予想してみてね!
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これです、海岸に置かれているテトラポット!
たの研の仕事で移動中、波が高いのが目に入ったので、海岸に停めてミニィきました。
座っているところまでしぶきが来るほどダイナミックな波の動きで、ずっと眺めていたいほどです。
横をみるとこんな感じでテトラポットが奥までたくさん並んでいます。
のんびり座って波の動きを眺めていたのですけど、さっきのテトラポッドの重なりの中のところを見ると・・・
おや、何から奥の方までキレイな形がずっと続いています。
それを拡大して写したのがはじめの写真です。
人間がつくりだす建造物、恐るべし、重なりがずっと奥の方までずれなくピタリと続いています。
いったい誤差(ズレ)はどれくらいなんだろう?
トンネルの工事も反対側から掘り進んで来て穴が重なります、どれくらいのズレなんでしょう?
島に橋をかけるときにも、本島側と島がわの両方から工事をすすめます、どれくらいのズレなのでしょう?
たのしい教育プランになりそうな予感がしています。
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