安野光雅著『はじめてであう 数学の本』の絵を利用した授業にかけたプログラムがあります。
はじめのあたりは「こんな簡単なものはたのしめないだろう」と思うかもしれません、後半になると大人も真剣に考え込んでしまうようになります。
全部で10枚くらいの絵があります、そのうちの3枚を紹介します。
テーマは『なかま分けしてみましょう』です。
もちろん色々な分け方がありますから、自分の考え、子どもたちの考えを否定せず「なるほどね、そういう分け方もあるね」というようにたのしんでいってください。
さぁ、なかま分けしてみてください。
次はどうでしょう。
次の動物たちをなかま分けできますか?
これはラストです、ヒントが出ています。
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