算数の問題編 単位換算について kg・t

単位の計算は、子ども達だけでなく、大人でも混乱します。

学び方コースでも、教員試験特訓でも、間違って解答する人が出てくるところです。

スクリーンショット 2015-11-09 23.29.40機械的に覚えるのではなく、きっちりとその意味を捉えて記憶することをおすすめします。

k(キロ)は 1000倍 という意味があります。
私もそうですが無線仲間での会話では「そのアンテナ2k円で譲ってくれませんか?」という様な使い方もします。

2k円は2000円という意味です。

h(ヘクト)は100倍です。ヘクトパスカルのヘクトです。

d(デカ)は10倍です。
4デカメートルというのは40メートルのことです。

さて、子ども達に教えていて
「へ〜」となった単位の話です。

t(トン)は1000キロgの単位です。

どうして1000キロをトンという様になったのか?
嘘の様な本当の話です。

ワインなどを貯蔵するタルをご存知ですね。
こういうやつです。
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これに詰めた液体の重さが約1000キロだったのです。

どうして「トン」というのか?
ここが面白い。

タルを叩くと「トントン」と音がしますね。
それが1タルの重さ1000kg の呼び名となったのです。
1t (トン) というのは叩いた音だという、わけです。

なかなかひょうきんな単位ですよね。

メモリーされましたか?

たのしい教育は記憶に残る!
沖縄の教育から全国へ
たのしい教育研究所です

広がる たのしい教育活動

今月、米ハワイ州へ出かけます。

ハワイ大学の方たちとの交流や、ハワイの沖縄県人会の方達との交流、見学をしたり、授業をしたり、たくさんのメニューが入っているのですけど、その一つが
「地上でもっとも宇宙に近い場所」
と言われている『スバル天文台』です。

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ハワイ州には4000m級のマウナケアという山があり、その山頂にいろいろな国の天文台があります。

日本もそこに天文台を造っています…それがスバル天文台です。

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もどったら、その映像もお届けいたします。

ご期待ください!

たのしい教育は沖縄から世界のフィールドへ
「たのしい教育研究所」です

快感としての可能性

たのしい教育研究所には
「学ぶ感動を伝えられる教師になりたい」
という方たちが何人もやってくる様になりました。

学びながらニコニコしている人もいれば、厳しい顔をして緊張している顔がはっきりとわかる方たちもいます。
しかし、緊張しているにしても、その人が自分の力を 1% でも伸ばしていることを実感できているとしたら、それはきっとたのしさにつながります。

人間は自分の可能性が伸びていくことをとても快感に感じる生き物なのです。

時には、自分の力が伸びずイライラすることがあるかもしれません。たくさんの人たちの中での発言に緊張する人たちもいると思います。そうやって修行していくことで、自分がたくさんの子ども達の笑顔を生むことができるとしたら、やはり今のその努力はたのしさになると思います。

ところで、「たのしい」ということを面白おかしいことと勘違いしている人たちは、何かしらちょいちょいとやって、たのしい教育活動ができていると思うかもしれません。

けれどたとえば今週の小学校の授業に、研究所のスタッフは遅くまで実験をし、準備をしています。たのしく明るく笑いながら準備をしているとはいえ、とても真剣です。

それがあって、たのしい教育が成り立ちます。

そしてそのたのしい教育の中で、感動が広がりたのしいと感じてくれる子ども達の笑顔と、評価・感想を読むことで、私たちのたのしさがさらに深く高く感じられていくのです。

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沖縄のたのしく賢い教育、学力をテーマに
たのしい教育活動が止められない
たのしい教育研究所です

ものづくりと授業内容は一体

学校から依頼されて授業する時には後半にたいてい、たのしいものづくりを入れることにしています。

ただしそのものづくりは、それだけ独立したものではなく、前半で学んだ授業の大切な内容をイメージできる、あるいは自分で確かめてみることができるものにしています。

この写真はたしか
「空気の原子や分子の存在をイメージして、それにふわりと物体をのっけてみよう」
ということで、『ひらりん』というものづくりをした時の様子だと思います。

ものをつくる時の子ども達、そして保護者・先生たちの真剣な様子と、実験して驚き喜ぶ様子がたくさん生まれる大好きな時間です。

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授業のはじめに
「何か不思議なものとかおもしろおかしいものを見せて、楽しかったなぁ、という様な授業をしにきたのではありません。一流の内容を伝えに来ました」
という話をよくします。

そしてそれは構えではなく本気にそれを組み立てています。
その結果として、90%以上の満足度を毎回得ているのだと思います。

沖縄の教育をさらに明るくたのしく!
そして学ぶことに感動する人たちを一人でも多く!
「たのしい教育研究所」です