先日、論文ドクターのお仕事で、依頼の方と待ち合わせたファーストフード店でのこと、少し時間があったので本を開いていました。
すると以前大笑いした話に再び出会って、「あ、この本だったのか」と思いつつ、また声を上げて笑ってしまいました。
かつて笑うだけ笑ったので、冷静に読めるかと思ったらさにあらず、不思議なものです。
近くの席の人たちには、変な人物だと注目を得てしまったと思います、ごめんなさい。
村上春樹がファンの質問に答えた「村上さんのところ」だったんですね。
短い話です。
皆さんは笑うかなぁ・・・
こうです。
去年〈子猫が生まれたからあげるよ〉と彼女がいうので譲りうけることになったのだけど、渡されたのは親猫でした
男性、21歳、学生
たのしい教育研究所(RIDE)のスタッフにこの話をすると「それはないでしょ!」とか「どうするわけ~」という反応で、特に笑いは起きませんでした。
でも私は、親猫を抱いた学生さんの姿や、「え?」という親猫さんの姿が頭に浮かんできて、これを書いていてもまた笑ってしまいます。
人間の笑いのツボというのは面白いものですね。
※
さてここからカウンセリングの話へ
次回のPEALカウンセリングの準備運動にしてみようかと考えてています・・・
つづく
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