今日発行のメルマガに〈星野道夫〉のことを綴っています。
彼の見逃していたテレビ番組に出会うことができたからです。
彼の写真に映る生き物たちは、まるで人間の様にみえてなりません。
久しぶりに彼の作品集をいろいろ見ながらたのしんでいます。。
これはホッキョクジリス。
人間たちのドラマのワンシーンの様にみえてしまうのは私だけでしょうか。
みなさんも、ぜひ本屋さんで手にしてみませんか。
写真集なら「アラスカ 風のような物語/小学館」、エッセイ集なら「旅をする木/文藝春秋社」を手にしてみてください、彼の作品は入手困難になっているものも多いのですけど、この2つは比較的かんたんに手に入ると思います。
どちらも単行本と文庫両方で手にはいります。
気に入ったら、次は大版の写真集を手にしてみてください、感動がさらに深まるとおもいます。
私もまたしばらく彼の作品に触れて、遠くアラスカの風に浸ってみようと思います。
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