おすすめ絵本「じゃない」

 以前メルマガで紹介したチョーヒカルさんの絵本「じゃない」フレーベル館1540円、いろいろな人たちから「購入しました」というたよりが届いてします、名作です。

 先日A先生が、年度が終わった自分の褒美とプレゼントで2冊買いました、と話していました。

 このサイトでも紹介させていただきます。

 たとえばこのページに〈みかん〉の写真が写っています。

 ところがみかんじゃないんです。

 切ってみるとわかります・・・トマトの表面に、どうみても〈みかん〉にしかみえない絵を描いてるんですよ。

 一ページずつ開きながら、「これは本当は何だろう・・・」 とわくわくしながらたのしむことができます。

 ミエ先生がたのcafeで紹介してくれた絵本の一つです、おすすめします。

 

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板倉聖宣(仮説実験授業研究会初代代表)の発想法「歴史の何を学ぶか」

 RIDE(ライド)設立の時、強く応援して下さった一人が板倉聖宣先生(初代仮説実験授業研究会代表)でした。文科省直属の教育研究所で室長も務めた人物です。歯に絹を着せず、ダイレクトな主張をする方で、たのしい教育の思想は間違いなく板倉先生の影響です。

 2003年7月13日 修善寺で語った時の切り抜きが私の資料に残っています。

板倉
 ぼくが個人として今やらなきゃならないと思っているのは、いろんな分野で〈何が教えるに値する〉ことか、〈何が教えるに値しないか〉ということを見極めていくことです。
 つまりほんとの意味で教育の中身を確かにしていく。そのためにはかなり勉強しないとダメだなぁという感じがしています。
 江戸時代について教えるときに「江戸時代というのは庶民にとってどういう意味があるのか。時代が変わるっていうのはどういう意味があるのか」ということを知らせなければいけない。

「昔、信長という人がいて、その次に秀吉という人がいて、次に家康という人がいて、そして家康の天下がずーっと続いた」という知識を知ったってしょうがないものね」

 子ども達が「もっと学びたい」と感じてくれる、そして実際に賢くなっていく、そういう教育を広める方向にたのしい教育研究所は歩みをすすめています。

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たのしい教育メールマガジン最新号から

 たのしい教育メールマガジンの最新号を紹介します、最新447号です。

 今回は〈たのしい教育今日この頃〉〈たのしい家庭科:薄力粉パン〉〈映画:ミナリ〉〈発想法:たのしい授業とわかる授業〉でたっぷりおとどけしました。

 今日もいろいろな方たちがRIDE(ライド)に来てくれたのですけど、炭焼き教材の話で盛り上がっています。

〈たのしい教育今日この頃〉で触れた記事を紹介しましょう。

たのしい教育プログラム開発 炭焼き!

 たくさんの事務仕事の合間の珈琲タイム、テレビで見た炭焼きのワンシーンの話から始まって私の以前からのアイディアをA先生に話すと「おもしろい、やってみたい」といってくれたので早速ためしてみることになりました。

 炭焼きとか焼き物とか〈焼く系〉は、とてもマニアックな先生たちの領域で、おいそれと近寄れない感じがあったのですけど、これがうまくいくと100均の道具で45分くらいあれば炭焼きできます。

 さぁ、この缶の中はどうなるのでしょうか。

 うまくいったら次回 紹介できると思います。

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たのしい植物入門-小さな部分を見るたのしさ/ランタナ

 前回の〈アレチハナガサ〉を書いた時に思い出した話がありました、ずいぶん以前、先輩の先生から教えてもらった話です。この花は年間を通して沖縄ではよく目にします、ランタナという花です。

 花が集団で咲くのでブーケ・花束の様になります。

 パステルカラーの様な彩りで、内側の蕾は星型をしています。
 外側に向けて彩りが違うとこもきれいです。

 このランタナに関してはいろいろたのしい特徴がみつかるのですけど、今日紹介したいのは、花びらの形についてです。

 これはRIDEの第3研究所近くを散歩している時に撮った写真です。

 これからどんどん花が開いていくところですね。

 近くにはたくさん花開いたランタナもあります、よく見てください、何か気づくところはありませんか。
 私は言われるまで気づかなかったんですけど・・・

 私の指のあたりの花をみてください、どうでしょう・・・

 ランタナの花びらは、円形に広がる一番外側の一枚がポコンと飛び出て尖った形をしているんです。
 トランプのスペードの様な形にも見えます。

 植物にも個性がありますから、ハッキリとそう見えることもあれば、微妙かなというものもあると思います。
 けれど、小さな部分を眺めてみとる、こういうたのしい発見もあるんです。

 みなさんもランタナを見つけたら観察してみませんか。もし「たのしい」と感じたら、ぜひ、子どもたちにもそれを伝えてみませんか。
 はじめに答えを教えるより、この記事の私の写真に添えた言葉様に
「何か気づかない?」
 という様に語りかけると良いと思います。

 もちろん、そう語りかけている自分も、元は気づいてなかったわけですから〈わからなくてOK〉、わかったら「ねぇ~、おもしろいよね(´ー` 」というスタイルでいきましょう。
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