子ども達に聞くということ ①

前回の、中学生への授業の続きです。

その日、授業後に集まってきた感想・評価です…担任の先生によると、最後の一名まで全員に書いてもらいました、との事。

集まった感想文の量にびっくり。側にあった「ものづくりハンドブック」との高さを比較してみました。300〜400人くらいかもしれません。

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今回の授業は熱心なPTAの方達が学校と協力して設定してくれたものでした。よく聞いてみると、定期テストが終わって、普通は帰る時間だというのに臨時に6校時目が設定されたとのこと。しかも、梅雨が明けてとびきり暑い日。

「今までで一番悪い条件かも」と思っていたのですけど、全力投球するしかありません。評価はとてもよかったです。ホッ。

時間がかかってしまいますけど、読みながらとても感動しています。同じ事を書いてくれていても条件が良い中で授業した時にもらった感想とは違う思いで読んでしまいます。

「とても幸せな時間でした」という一言には思わず目が潤んでしまいました。

断片を書き取らせてもらいます。

「先生のことは知っていましたけど、こんなにたのしい授業だとは知りませんでした。ぜひまた来て下さい」

「とっても暑くてどうなる事かとおもったけれど、最初のところから引きつけられっぱなしでした」

「科学者になりたいです」

「科学ってつまらないと思ってきたのですけど、と〜ってもたのしかった」

「科学は予想を立てて確かめることなんですね」

そんなとても嬉しい感想だらけです。

私が簡単に集計してみると、5とてもたのしかった 4たのしかった を合わせて99.1%でした。びっくりです(・∀・)

これだから、たのしい教育活動はやめられません。教師を辞めてフリーになって本当によかったと思っています。

これから県立図書館でのたのしいグッジョブ、那覇でのキャリア教育、デイケアでおじいちゃんおばあちゃんたちへの授業、渡嘉敷島阿波連小での授業、宮古島の中学生&先生方への授業、たのCafeでの授業、あと何だったかハッキリしてないけれど、いろいろ続きます。

たのしい日々の連続です。

いっきゅう記

2014/06/29 子ども達に聞くということ ① はコメントを受け付けていません。 たのしい教育とは

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