⭐️New 〈たの研〉への寄付が税の優遇措置・控除の対象となります。ひとり親世帯など経済的に支援の必要な方達へたのしい教育を普及する活動に寄付していただける方、少ない額でも大歓迎いたします⇨https://tanokyo.com/archives/158358
⭐️New 手のりブーメランをたのしむ動画⇨https://www.youtube.com/watch?v=nR9LHbrci_s
⭐️ ゆーぬくだんごで島言葉・動画教材➡︎https://www.youtube.com/watch?v=cYA6QgwLZ0k
✨教育カウンセリング・論文ドクター 随時受付、リモートでのカウンセリングも可能です
⭕️企業研修、団体研修、校内研修についても気軽にお問い合わせください

PEALカウンセリングはたのしいのか苦しいのか?

 私が学んだいろいろなカウンセラーの中で切れ味鋭かった人物は「カウンセラーはカウンセリングを飄々(ひょうひょう)とすすめていくものだ」という話をしていました。
 また力ある別なカウンセラーは「自分しかこの人を助けてあげられないという気持ちでカウンセリングをすすめることだ。それは生半可な感覚でできるものではない」と語っていました。

 自分のカウンセリングに自信のあるカウンセラーはカウンセリングに対するそれぞれの想いをもっていることでしょう。

 私は弟子たちに「カウンセリングはたのしいものだ」と伝えています。

周りの人たちの笑顔が増える・可能性が伸びていく姿は嬉しいことでなくて何なのか?
自分の力が周りの人たちの悩みの解決に有効に作用することはたのしいことでなくて何なのか?

 だから深刻な相談の時でも、こちらの表情は軽やかでありたい。

「いろいろな悩みに向き合うのだから真剣でなくてはいけない」
確かにそうです。


 ではあなたが病院で治療してもらうとき、深刻な表情をした先生と軽やかな表情の先生と、どちらの先生にみてほしいですか?

 私は軽やかな先生がいい、ほっとする、安心できるから。

 真剣であっても、軽やかで向かい合う、そんなカウンセラーが増えていくことがPEALカウンセリングを広めている目的の一つです。

 〈たの研〉いっきゅうofficeには、軽やかに真剣にクライエントと向き合えるカウンセラーたちがいます。

 不登校、学校嫌い、勉強から遠ざかる、いじめなどの悩み

 仕事上の悩み、対人関係、家族の悩み etc.

 相談したい方は気軽にお問い合わせください。
① 毎日1回の〈いいね〉クリックで「たの研」がもっと元気になる!⬅︎クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 応援として〈SNSや口コミ〉でこのサイトを広げていただければ幸いです!

④受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています

⑤可能な方は気軽におたより、記事内の予想などを⬇︎





お名前(ニックネームOK)


メッセージ本文