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人生のカギをにぎる○○

「人生のカギをにぎる◯◯」、みなさんはこの中に何をいれますか?
語数は気にせず考えてみてください。

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 人生のカギをにぎる仲間たち

 人生のカギをにぎる勉強

 人生のカギをにぎるお金

 人生のカギをにぎる健康
           etc.
答えは一つではないでょう。

私は以前、読者の方から
「いっきゅう先生のメールマガジンで人生のカギをあけてもらいました」
 と評してもらって感動したことがあります。
 メールマガジン自体、今回の答えと深く関わっているからでしょう。

 たのしい教育研究所には先生からだけでなく保護者の方たちからの相談もたくさんやってきます。

 千差万別の相談ですけど、ほぼPEALカウンセリングの流れですすめていくことができます。

 その流れのキーを握るのが〈実験〉です。

 相談の流れの中で「実験してみませんか?」と直接つかうこともありますし、「試してみませんか?」と提案したり、「~という方法はどうですか?」と問いかけたり・・・
 新しいものごとを試してみることで、今の困難な状況、歩みをとめているその扉のカギを開くことができます。

 みなさんも昨日と同じ今日、今日と同じ明日という人生の中で、違うことを試みる練習をしてみませんか。実際に大きな困難がくるとカウンセリングやスーパーヴィジョンなどが必要になるので、そういうことがない状況で小さな実験からすすめていくとよいですよ。
 大きな困難を抱えている人も、まだその扉を開く時間的なゆとりがあれば、それはおいていて、小さな実験を重ねていくとよいのです。

・朝食を洋食から和食に変えてみる
・1日2回ラジオ体操してみる
・交流が途絶えている友人に手紙をかいてみる
・読書してみる
      etc.

 人によっていろいろな実験があるでしょう。

 今週土曜日から〈PEAL教育カウンセラー養成講座〉がはじまるので、その準備に力が入っているので、最近はカウンセリング系の話が増えてきた感じがしています。

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