たのしい教育研究所に来てくれる先生たちと〈50音パズル〉をたのしみました。
50音をタテヨコ上下に並べていって言葉をつくっていきます。
たの研が開発した、子どもも大人もみんなたのしめる画期的な教材の一つです。
貼られているカードはみんな単語単語でつながっています。「おや?」と感じるならびは下から上、右から左の流れでつながっていると思います。
手持ちのカードが少なくなっていくと、次第に難しくなっていきます。
そういう場合には、すでに並べたカードと入れ替えてもOKです、ただし単語として成り立つならというルール内で。
みんな熱心に眺めながら「あ、みつけた、右側真ん中に〈つ〉を置いたら〈つる〉になる」というように、知恵を出し合ってたのしんでいます。
密に見えるかもしれませんけど、さにあらず。
体調チェック、マスク、消毒などに加えて、たのしい教育研究所内は外の風を大型ファン、エアコン等で5ヵ所から空気の流れをつくっているので、屋外でやっているのに近い状態をつくっていますから、感染症対策はとても高いレベルです。
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