『日本歴史入門 』のすすめ 一人で体験できる「たのしい教育」

こんにちは、琉太郎です。
以前「たのしい教育は自分自身が受けてみなければ分からない」
と書きました。

「たのしい教育研究所」の講座を受けて体験したという方もいるでしょうし、いろいろな県で開催される仮説実験授業関係の講座があるので、それを受講すると可能です。

しかし、そういうチャンスや時間がない、という人もいるでしょう。
私自身も最近は忙しくて、仮説実験授業を受けたいと思っても
なかなかそういうチャンスがないものです。
ですから、そういうことが、気になっていました。

何か良い提案がないかと考えてたら、
「『日本歴史入門』を読みながら仮説実験授業実験授業を疑似体験すれば良いな」
ということに気がつきました。
日本歴入門文中には問題があり、予想を立てながら読み進めていきます。
その中に「お話」として、実験結果や確かめの内容が出て来ますから、
自分一人でも授業を受けている感じがします。

私も最初読んだときに、
「社会の科学の授業でも実験という概念が成立するんだ」
という新鮮な驚きを覚えたものです。

読んだ後には、社会を見る一つの物差しを手に入れることができたように思います。
もし良かったら、あなたも試してみてくださいね。
(琉太郎:記)

 

仮説実験授業「光と虫めがね」で盛り上がる ☆

親子わくわくサイエンスで仮説実験授業「光と虫めがね」をたのしみました。素晴らしき夏の太陽の日差しに、「虫めがねで紙を焼く実験」ではすぐにいろんなところで白い煙がモクモク。
みんなでキャーキャーいいながら過激に盛り上がりました!スクリーンショット 2014-08-21 1.22.30スクリーンショット 2014-08-21 1.31.41
大人の中にも「こういう実験をはじめてやりました」という方が何人かいて、もちろん子どもと同じようにたのしんでいました。

☆☆たのしい教育 おすすめ書籍☆☆
   
光と虫めがね (授業書研究双書)

仮説実験授業「長い吹き矢・短い吹き矢」

やっと出来た…
明日は渡嘉敷島の自然の家で授業です。
仮説実験授業の授業書「地球」と「長い吹き矢・短い吹き矢」の二本立てです。
英語なのでけっこう時間がかかってしまいました。
明日の笑顔がたのしみです( ´ ▽ ` )
朝も早いのでとりあえず寝ましょう。

スクリーンショット 2014-08-09 22.27.31月刊たのしい授業に掲載された「長い吹き矢・短い吹き矢」ですけど、最近板倉先生が新バージョンで本をまとめました。
とてもたのしい授業ですよ。
吹き矢で科学―ものを動かす力 (いたずら博士の科学だいすき1)

 

たのしい福祉&教育=「たのしさを軸に授業を創る」 時事出版「内外教育」へ執筆したもの

              ※時事出版社刊「内外教育」へ執筆したもの 「たのしさを軸に授業を創る」     喜友名 一 2006.4

「たのしさ」を軸に授業を創(つく)る仮説実験授業の魅力にとりつかれ、 二十年の時が流れていきました。 「たのしさ」という言葉に、何かしら軽いイメージを結びつける人もいるかもしれません。 しかし研究を重ねるごとに、「たのしさ」という言葉が、 深い価値を含む概念である事を発見しています。 授業中おもしろおかしい事をいって笑わせる授業でも、 奇をてらったものを挟んで引きつけておく授業でもなく、 その授業内容の本質的なたのしさで勝負するというのですから、 軽いどころか自ずと本格的な内容にならざるをえないのです。 日頃そういう授業を目指していると、仮説実験授業以外でも 「たのしさ」を意識せずにはおれません。 つい数日前、四年生の子どもたちと 「アウト・ドア入門/食べられる野草・たべられない野草」という 授業をした時のことです。 感想文に「前の日は調子が悪くて休んだのですけど、 先生の授業がうけたくて今日はがんばって来ました。 来てホントによかったです」と書いてくれた子がいました。 「あまり無理しちゃいけないよ」と思いながらも感動してしまいます。 子どもたちの多くは単に「食べておいしかった」ということよりも 「畑でつくるものではなく、校庭や道端に生えている野草をおいしく食べる事ができる。 そしてキケンな植物を見分ける力がついた」という事を喜んでくれます。 応急処置の仕方を授業プラン化した「救急法入門」では、 応急処置の基本中の基本「まずケガなどをした人に落ち着いてもらう」 という事を学びます。 ある事故の時、それを実践できる子どもたちがたくさん出てきて 感動した事がありました。 人を助ける技術を身につける授業はたのしくなるはずで、 たのしければ深く身につくことも多いのです。 心配なのは、つまらなく、嫌いになって身についてしまった場合です。 もはやその中身は、その子が問題を解決するための手だてには ならないのだろうと思えてなりません。 ところで去年今年と二度、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の選考を通過し、 米ヒューストンでの宇宙探査教育者会議/SEECに 参加させていただく機会を得ました。 いろいろな発表の中にNASAの宇宙飛行士の講義やNASAの研究の 視察が織り込まれる魅力あふれるプログラムです。 今年は年はJAXAが「日本のメンバーに発表してもらいSEECの場で 評価をうけよう」と試み、三人が選出されました。 私はプレゼンテーション形式ではなく、仮説実験授業をそのまま参加者に 体験してもらう方法をとる事に決め、 「長い吹き矢・短い吹き矢」という授業書を選びました。 ストローを一本二本と長くしていき、それでマッチ棒を飛ばしながら 加速度を体験してもらう授業です。 対象が外国の研究者・教育関係者で、しかも通訳などはつきませんから、 私のつたない英語での授業になります。 授業はとても好評で、授業後、多くの人達が 「とてもたのしかった/It’s very enjoyable」と握手を求めてきてくれました。 授業で使ったストローを大切にもっていてくれて、数日後、 「これこれ」と笑顔で振ってみせてくれたり話しかけてくれたり・・・ SEECでは参加者が発表者を五項目・五段階評価します。 その数値もかなり高かったということで、 SEEC本部から「来年も日本に発表してもらいたい」という 嬉しい報告がきたそうです。 「たのしさ」はいろいろな事を突破する鍵になるのでしょう。 宇宙から見るとこの地球に国境などみえないと語った飛行士がいます。 それと同じようにきっと「たのしい授業」そのものに国境はないのだと思います。 「たのしさを軸に授業を創る」、それは教師を続けていく限り ずっと追い続けていきたい魅力に満ちあふれるテーマです。

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