広がるたのしい教育=子ども達の笑顔と賢さ(出前児童館の様子から)

 年度まとめの報告書の作成がすすんでいます。

 それぞれのチームのリーダーがまとめてくれた報告書を見ると、たのしい教育の広がりをひしひしと感じます。

 これは鬼滅の刃バージョンの風車を工夫して作成し、たのしく実験中の男の子の写真です。「ね、こうやって回すととてもよくまわるでしょ!」本人もとても喜んで実験してくれています。

 これは〈かさぶくろロケット〉を作成していろいろ工夫し、飛翔実験している女の子たちです。
 次第にオリジナルの工夫が加わって、飛翔距離に差が出てくると、お互いに教えあって、一緒に高まっている姿が記憶に残っています。

 教師を目指す教え子のAさんが、研究所の出前児童館で学びたいと参加してくれて、子どもたちととてもたのしくものづくりをしてくれています。
 この時は〈びっくり大笑い-ハブの卵〉です。
 教室とは違って、つまらなかったら、つまらないと言葉に出して帰ってしまう正直な子ども達とたのしさの真剣勝負です。その意味で学校の教師よりも高い力と柔軟性が必要になります。

 こうやって、着実に子ども達にも教育者にも〈たのしい教育〉が広がっていく様子をダイナミックに見ることができるのは幸せなことです。

 子ども達、教育を支える〈沖縄市〉の期待にも全力で応えるために、一つの教材毎になんどもミーティングを重ね実施を迎えます。それもまたやりがいのあることです。沖縄市のような市町村がもっと広がってくれたらと思わずにはいられません。
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紙飛行機をたのしむ

 たのしい教育研究所(RIDE)に、ものづくり名人の〈まきた先生〉がやって来てくれました。

 今年のたのしい講座・ワークショップの構想を話しあったのですけど、そこに持って来てくれた紙飛行機にびっくり、これです。

 槇田先生は多彩な顔を持っているのですけど、その一つが〈紙飛行機研究家〉という顔です。

 子どもが投げても、学校の体育館の端から端までスーッと飛んでいってくれる飛行機です。

 安定して遠くまで飛ばす時にはこういう持ち方をするのだそうです。

 槇田先生の才能を、どこでどのように発揮してもらうか。

 今年度が始まったばかりのRIDE( ライド:たのしい教育研究所 )は賑わっています。
 興味のある方は個人ワークショップも可能です。
 お問い合わせください。

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たのしく考えよう〈低学年編〉

こんばんは、みむらです。

前回の算数的思考の問題は少し難しいなと思った方もいると思います。
でも賢くなっていくと少しずつ難しい問題にチャレンジしたくなります、いろいろな問題を紹介できたらと思っています。

今回は低学年バージョンです。※以前の学校で、みむらの先輩が宿題ノートとして使っていたものをもらいました

 

「論理的思考をそだてよう」1

まずこのヒントカードを見てください。

さて、パンダさん、くまくん、キリンさんはどんな並び方をしているのでしょう?

 どうしてそれを選びましたか?
 周りの人に説明してみてください。

 

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予想してからね

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予想してからね

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予想してからね

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考え方

① ヒントカードを見ると、パンダさんの右下にくまくんがいます。
② パンダさんの左下にはキリンさんがいます。
③ その並び方なのは①〜④のカードの中の④です!!

 

*****

 

「論理的思考をそだてよう」2

では第二問。
今度は少しむずかしくなりますよ!

このヒントカードをみてください。

では、キリンさん、パンダくん、くまさんはどのようにならんでいるでしょう?
下の中から選んでください。

 どうしてそれを選びましたか?
 周りの人に説明してみてください。

 

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予想してからね

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予想してからね

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予想してからね

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考え方

①〜④のカードを見ながら今度は削除方式で考えてみましょう。
①ヒントカードの一番右のカードを見てください、キリンさんの右には誰もいないですね。なので①のカードはまちがいです。
②右から2番目のくまさんのカードには右側にだれもいないことが分かります。なので②のカードも間違いです
③ ヒントカードの写真には動物の右や左に誰もいないことが分かります。
ということは・・・
答えは③番が正解ですね

答えは分かっていても④まで見ていきましょう

④を見てください、クマさんの右側の階段は一段低くなっています。
でもヒントカードのクマさんの右側は一段高くなっています!!
間違いですね。

ということで〈正解は③〉です!!

説明をすると自分の頭のなかが整理されてすっきりたのしくなります!
4月のスタートに子供達といかがでしょう。

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イシガケチョウをよく見ると不思議

  以前も紹介したことがあると思います、イシガケチョウ。沖縄で特にめずらしいというわけではありませんけど、以前から形的な不思議さを感じている蝶です。
 普通の蝶の羽はウチワのように、空気をたくさんとらえる様にまるっぽいつくりをしています。

 モンシロチョウの羽はこういう形です。

 

 これもよく目にするアゲハチョウの羽はこうです。

 

 イシガケチョウの羽は幾何学的なゴツゴツ感がはっきりした形をしています。
 これは最近私が撮った写真です。

 ウィキペディアには切れ目がはっきりした羽が挙げらけています。チョウにもいろいろな個性がありますね。こういう形でも空気をしっかりつかんでからだを浮かせることができるわけです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/

 ついでの足もみてみましょう、これは私が足に視点を合わせて撮った写真です。
 以前書いたタテハ蝶の特徴の〈4本足〉です。

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