星野道夫の作品

星野道夫は大好きな写真家です。
ブックレビューを兼ねて、このサイトにも幾つか書いています。

アラスカ/クマが歩く大地 「アラスカたんけん記」

星野道夫「クマよ」/かがくする心の絵本

さて、10月某日、一日が終わろうとする頃、愛機Macのメンテナンスをしていて仕事ができないので、書棚の整理を始めました。

すると、星野道夫の2013年カレンダーが出てきました。

星野道夫の写真は、人間がきぐるみを着ているのではないかと見間違うかのような瞬間を切り取ってくれます。

 

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写真に添えられている言葉も、とても好きです。

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いつか彼の写真集を手にしていただきたいです。

たのしい教育にまっしぐら
それは心安らぐ人生です!

モチモチの木をみつけた!

某月某日、名護の小学校で授業することになり、その打ち合わせで学校を訪ねました。
授業の話はいずれ書くこととして、その学校の校庭にそびえている木に見とれてしまいました。
さいとうりゅうすけの「モチモチの木」にそっくりに見えたからです。
「モチモチの木」はわたしが教師になった1年目に絵本の好きな先生に紹介してもらって買った本です。

何度も何度も読みました。

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実際に絵本と比べてどうだということではなく、豆太が眺めたモチモチの木はきっとこんな感じじゃなかったのかな。

この向こうの海のあたりに23夜の月が沈む頃、遠くからこの木と重ねてみたいものです。

51VEBHJ1CYL._SX449_BO1,204,203,200_モチモチの木 (創作絵本6)

 たのしい教育の広がりがたのしい秋の日々です。

ブックレビュー「作家の珈琲」

朝方、寒くて、長袖の上着を羽織りました。
沖縄は今日から本格的な秋の日の始まりです。

こんないい日は、なぜか珈琲のことを書きたくなりました。

先日、久しぶりに入った本屋さんで

「作家の珈琲」平凡社 という本を手に取りました。

わたしは、持っている本を本屋で読むということも多々あって、この本もその一つです。

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欲しい方は➡︎ 作家の珈琲 (コロナ・ブックス)

少し紹介します。

作家の いのうえひさし(他界)は大の珈琲好きです。
「そのころ、ぼくは珈琲を月にすくなくとも200杯はのんでいた」
という文章が残っています。
でもわたしは量なら負けないな。

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かれが大事な客にふるまったという、アフォガートが美味しそうです。
アイスクリームに熱くて濃い珈琲をかけるデザートです。

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高田渡(他界)という伝説的なフォークシンガーがいます。
わたしの世代よりずっと上なので、直接歌を聞いていたというわけではないのですけど、なぜか彼の歌で、京都三条の「イノダコーヒー」がでてくることを覚えていて気になっていました。

スクリーンショット 2015-10-11 12.29.08 この本には、イノダコーヒーの写真も載っています。
今度京都にいく時には寄ってみようと思います。

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最近、このサイトの読者の方からとても美味しいコーヒーをいただきました。
ベートーベンスケールで計量しておいしく味わっています。

珈琲は大好きですから、このサイトにも時々書いています。
興味のある方はお読みください。
https://tanokyo.com/archives/5447

のんびりした日も
たのしくすごす「たのしい教育研究所」です

『Life ライフ』 くすのきしげのり 文  松本春野 絵

久しぶりに、おすすめブックレビューです。

『Life ライフ』 くすのきしげのり 文  松本春野 絵(瑞雲舎)
51rQUgQ-pgL._SX258_BO1,204,203,200_QL70_注文は ⇨ Life(ライフ)

小さな町はずれに「Life(ライフ)」というお店があります。

何かを売ってるわけでも、誰かが働いているわけでもありません。

お客さんは、必要なものや気に入ったものがあればもって帰り、自分が使わなくなったものや、誰かに使ってもらいのをおいていくんです・・・

冷たい風が吹く日、一人のおばあさんがLifeにやってきました。

そのおばあさんが持って来たのは 花の種。
そこで語られるエピソードが、とても素敵です。

男の子は 絵本。
小さな子どもをつれたペアは コーヒーカップ。
若いカップルは レターセット。
女の子はベスト・・・

冬の間たくさんの人たちが訪れてきます。

そして、おばあさんの心にも春がやってきました。

人生って、いろんな人とのかかわりの中で生きているんですよね。
心がぽっと暖かくなって幸せな気持ちになる絵本です。

やわらかくてやさしい絵もお話にぴったりです。

おすすめします。

たのしい教育に全力投球の
たのしい教育研究所です