忙しく飛び回り、テレビどころか新聞を読む時間も無くなった日々…
今朝の若い先生向けの授業の時、生徒さんの一人が「喜友名先生の名前が新聞の第一面に出ていました」と知らせてくれた。
「そんな事何もしてないけど…」
と思いつつ、授業が終わって、昼、研究所のメンバーが持って来てくれた新聞を読む。
朝日新聞でいえば「天声人語」の様な論説が、沖縄の琉球新報紙にもあって、それを「金口木舌」というのだけれど、そこに取り上げてもらってました。
驚いた事に、書いて下さった方、私の授業受けてくれてたのですね…
子ども達が活き活きと目を輝かせている様子を取り上げてくれていました。
しかも国語教育の大家 大村はま先生と並べて書いてくれています。
研究所を立ち上げて1年半。この注目度は予想外の事です。
こういう時こそ兜の緒を締め直さなくてはいけません。
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