パソコンの中を整理していたら、とても懐かしい写真が出てきました。
数年前のこの頃、ゴールデンウィークの中日の写真です。
嘉手納町の「鯉のぼりフェスタ」のイベントにたのしい教育研究所が招待されて、たのしい授業で会場いっぱいの人たちが盛り上がりました。
風をはらんで空を舞うこいのぼりにちなんだ〈空気の実験〉で、会場の皆さんといろいろな予想をしながらたのしんでいます。
「お~」という声や、大きな拍手の音が聞こえたのでしょう、授業の会場の外や川べりでこいのぼりを見ていた人たちも「なんだ、なんだ」と集まって身見ていたのを今でも覚えています。
入れなくなって、囲いの外側から、お父さんに肩車されて見ている子どもたちも
これはA先生がブロワーを使ってものを浮かせる実験をしているのを、いっきゅう先生が下から眺めているシーンです。
子どもたちも「わースゴイ!」と上を見つめたり、手を伸ばしています。
やっているスタッフ全員がたのしくて、ワクワクどきどき笑顔いっぱいの時間でした。
コロナが落ち着いたら、またこのような子どもたちから大人まで笑顔がいっぱい広がる活動をしたいと思っています。
たのしい教育研究所は、笑顔いっぱい、たのしくて、賢くなれる教材がたくさんあります。学校、地域、その他、何か活動できることがありましたら、お問い合わせくださいね。
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