夏の講座の開催が決まり、講師の一人、さくら先生が、たのしいものづくりの研究をスタートさせてくれました。
参加してくれる親子が「とってもたのしかった」といってくれる内容、先生たちが学校で子どもたちに同じ様なものを授業してくれる様な内容を、複数のメンバーでたのしく組み立てています。
もちろん、これからいろいろな先生たちが子どもたちにも体験してもらって「これはいい」というものが勝ち残っていきます。
ものづくりだけでなく、ゲームのアイディアも出て、たのしく試していました。
こういうシンプルな取り組みがRIDEの骨太の骨格を形作っています。
さっそく夏の講座の問い合わせもありました、来週には期日をお伝えできると思います。
たのしい教育全力疾走RIDE(たのしい教育研究所)、みなさんの応援が元気の源です。一緒にたのしく賢く明るい未来を育てましょう。このクリックで〈応援〉の一票が入ります!