散歩もたのしい!

    以前も散歩のことを書いたと思いますが、わたしは歩くことが大好きです。
    他の県の方にはなかなかイメージできないかもしれませんが、沖縄の5月後半からは、暑くてなかなか散歩をたのしむことはできません。

    時々研究所を訪ねてくれるK先生(すでに定年退職)によるとimages
    「朝5時起きで散歩しているのだけど、6時をすぎるともう暑くて大変だ」
    というのです。

    沖縄は太陽の光は重いのです。

    さて、研究所でたのしい研究をすすめる日々、税金の納入期限を思い出して、支払いへとでかけることにしました。

    真昼なので暑いだろうと思ったら、運良く曇っていたので、歩いて支払いに向かうことにしました。
    1時間くらいでは戻れるでしょう。

    まず研究所に一番近い銀行ATMまで行ってお金をおろす。
    なんとなく見ると、奥の方に小さな道が見えます。

    車では無理ですけど、ちょうど歩きなのでショートカットになるかもしれません。いつもは車なのでこういう道に気づきません。

    向かうと、そこは公園。

    「こんなところに公園があったんだ」
    中にいくと、けっこう広々としています。
    こんな街中で、意外な感じです。

    それにしてもすばらしい。
    暑いので、公園には誰もいなくて、ノラニャンコとわたしだけです。
    スクリーンショット 2015-06-29 16.04.32
    大好きなファンタジー「2分間の冒険」に出てくる黒猫に似ています。スクリーンショット 2015-06-29 16.04.38 涼しくなったら珈琲のセットを持っていって味わうことにしましょう。

    公園をたくさん歩いて回り、反対側の入り口に着きました。
    ちょうどコンビニ近くです。

    支払いを終えて、研究所に向かうと、キレイな花たちがたくさんみつかります。

    これでもかというくらい束になってさいているブーゲンビレア。
    スクリーンショット 2015-06-29 16.04.23八重咲きのハイビスカスもありました。
    これはめずらしい。
    スクリーンショット 2015-06-29 16.03.48

    普通は、こうですよね。
    スクリーンショット 2015-06-29 16.03.57
    畑もたくさんあって、金網をはって登っている野菜がありました。
    これはたぶんかぼちゃです。
    でも、横に登っていくと、重くて落ちてしまうのではないかな。スクリーンショット 2015-06-29 16.04.44

    などなど、歩くことは、とってもたのしい時間です。
    歩きそのものも身体が心地よく感じる上に、車で走り抜ける時よりも、とても丁寧に詳しくいろいろな発見をすることができます。

    たのしい日々のために、みなさんもぜひ、散歩をたのしみませんか。

    いろんな発見があったらぜひご一報ください。

     たのしく賢く豊かな人生を応援する「たのしい教育研究所」です。

    たのしい教育Cafe7月のご案内/月に一度のとってもたのしい勉強会です

    月に一度のたのしい教育Cafe(7月)のご案内です。

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    たのしい教育を体験しながら「子ども達とこれもやってみたい、あれもやってみたい」と思うことがいっぱいで、毎回「あっ」という間の3時間です。

    夕方から、おいしい珈琲を立てながらお待ちしています。

    参加には申し込みが「必需」です。
    初参加の方は、お名前(よみ方も)・所属(お仕事/教員志望の学生も可)・年齢・連絡先(電話番号)を記入して

    office⭐︎tanoken.com (⭐︎を@に変換)

    にメールしてください。
    先着10名までです。

    日時 2015年7月8日(水)18:30〜21:00 片付け21:30まで

    参加費 1000円 + 材料費200円程度 + おつまみ代200円程度

    内容 毎回 たのしい読み語り/ものづくり/授業プラン/たのしい教育の見方・考え方などをテーマにたのしんでいます。

    参加した皆さんあてには連絡担当のM先生から、メールが届いています。
    たのしいメールなので、その一部を紹介いたします。

    -----------------
    こんばんは^ ^

    一学期もあと3週間で終わりますね!
    ウキウキワクワクの夏休みが目の前です!
    そして、採用試験もよいこのあゆみもラストスパート、
    夏パワーで乗り切りましょう!オー!
    はい、
    7月のたのカフェのお知らせです。
    内容詳細は、
    テーマ「学期末盛り上がりプラン集」
    A たのしい簡単「紙飛行機」    
    B おいしいものづくり      
    B たのしいゲーム       
    C わくわく読み語り  
    D たのしい授業プラン
    E 自由発表
    今月も楽しみですね。
    講師の皆さんよろしくお願いします。

     —————–

     たのしい先生方を応援する「たのしい教育研究所」です。

    「おばけいちねんぶん」 おすすめブックレビュー/読み語り・読み聞かせ

    『おばけいちねんぶん』   星川遥 (小学館)

    こわいけどドキドキ感がたまらない「おばけの本」はいかがでしょうか。

    今回は、おばけの本は苦手だという人でも楽しんでいただける
    『おばけいちねんぶん』
    というとてもたのしい絵本を紹介します。

    350_ehon6882おばけいちねんぶん (おひさまのほん)

    まず、表紙からいいんですよ。

    立て札に

     ゾクゾクするけど ワクワクする

    ドキドキするけど ウキウキする

    これなあに

    ヒント・・・ ◯◯け

     

    と書かれています。

    表紙のタイトルとそのクイズを読んだだけで、こたえはすぐわかってしまいますよね。

    こどもたちは大きな声で「おばけ〜」とこたえてくれます。
    はじまりはこういうかんじです。

    主人公の男の子は、早く帰りたかったので、近道をしようとして墓場のところにやってきました。
    「やだなー」・・・、

    立て札にかかれていたクイズを読んで「お・ば・けかな、?」とつぶやいてしまいました。

    すると、目の前にちょうちんが落ちてきて、

    パカッ!  と割れて

    中からべろ~ん!

    と舌が出てきました。

    そして、「おおあたり~…せいかいしゃには、おばけいちねんぶんをさしあげま~す」と言うんです。

    というわけで1月の「ろくろっくび」からはじまって12月まで、いろいろなおばけ達がやってくることになりました。

    5月のふうせんみたいなおばけと空を飛ぶところなどワクワクしてきますし、10月の「のっぺらぼう」に好きな顔を描いて遊ぶ所など、らくがき好きにはたまらないでしょうね。どんなお化けが出てくるかは読んでのおたのしみ。

    おおみそかに、おばけたちと「おばけすごろく」をしたときに、男の子がいちばんにあがったので、今度は「せかいいっしゅうおばけツアー」に招待されます。どんなツアーなのか・・・それは、続きの絵本『せかいいっしゅうおばけツアー』でね。

    こんなおばけがいたらいいな〜と思ってしまう人もいると思いますよ。

    絵本の中にでてくるおばけたちの、「おばけずかん」もついています。

    暑い夏、ゾクゾクするけど、ワクワクする。ドキドキするけど、ウキウキする、そんな、こわいくてたのしいおばけの絵本はいかがでしょう。

    hina

    たのしい読み語り・読み聞かせを推進する
    たのしい教育研究所です

    うちの子を弟子にしてやってください!/お母さんから届いた手紙

    教師をしていた頃、月一回の勉強会で必ずレポートを書くようにしていました。
    その時のレポートが出てきました。
    もう十数年も前に書いた内容ですけど「教師というのは本当にすてきな仕事だなと」とても懐かしく思いました。

    今回は、その一部を抜粋して掲載させていただきます。

    –⭐︎–⭐︎–⭐︎–⭐︎–

    「うちの子を弟子にしてやってください」

    ○年○月○日 喜友名 一

    つい最近、わたしが理科を教えている子のお母さんから手紙が届きました。
    とてもすてきな内容です。

    そうその前に、その子について。
    Rちゃんは3年生で、今年から私が理科を担当している子です。
    静かな子で、私に積極的に話し掛けてくるタイプではないのですけど、わたしの授業をとても気に入ってくれて、いつも丁寧に授業をうけてくれます。
    でも直接わたしに話しかけてくる、という感じではありません。

     

    Rちゃんのお母さんから

    最近、そのRちゃんが私の研究室をノックして「お母さんからの手紙です」と、かわいい封筒を手渡してくれました。
    その手紙を読んで私はますます元気になりました。
    読んで元気が出てくる人もいるのではないかと思うので、レポートに書くことにしました。
    このレポートに書くにあたって、お母さんの許可は頂いているのですけど、個人が特定できないように、少しだけ手をいれておきます。

    喜友名先生へ

    こんにちは、はじめてお便りをさせていただきます。

    ○年  Rの母です。

    娘がいつもお世話になり、ありがとうございます。

    学年があがってからというもの、うちでよく喜友名先生の話題が出てきます。

    「お母さん、今日ね、喜友名先生がね・・・」

    「今日、外に出てたら喜友名先生がね・・・」

    そうたのしそうに話しております。

    これまで、科学的なことにこれだけ興味があるとは知らなかったので、親としてもびっくりしています。

    中略

    ところで昨日のことです。

    「お母さん、お願いがある」

    とニコニコ顔で

    「お母さん、喜友名先生に手紙をかいてちょうだい・・・」というのです。

    「え、どんな手紙?」と聞くと

    「喜友名先生の弟子にしてあげてください、って手紙」

    自分でいうように話しましたが、積極的ではない子ですから、過保護と思われるかとも思いましたが娘の強い希望に応えてペンをとりました。

    日ごろお忙しい喜友名先生のこと、ますますお忙しくてしまい、迷惑になるかもしれませんが、ぜひうちの娘を弟子にしてくださいますよう、お願いいたします。

    後略

     ※

     

    教師という仕事は、その子どもたちのすてきさをほんとにたくさん感じきれる仕事です。

    いったいいつまで教師という仕事を続けていくのか、まだわからないのですけど、教師を続けている間は、ずっとこうやって子どもたちのすてきなところとか、その家族の人たちのすてきなところに向かって暮らしていきたいと、とても贅沢なことを考えている、今日この頃です。

    以上

    –⭐︎–⭐︎–⭐︎–⭐︎–

    沖縄の先生方の応援団、そして
    子ども達、保護者の方達の応援団 たのしい教育研究所です !