「にしきハブ」ができたら、さらにでかいのをつくりたくなりました。
とりあえず長いバージョンを作成してみました。
食卓テーブルの端から端までの長さです…150cmくらい。
祝 命名 「ジャイアン にしきハブ」
これはギネス認定間近か(・∀・)
でかいので、天井近くまでカメラをもっていかなければ全体が映りませんでした。なのに、こうやってみるとあまり大きくみえないな…
少し残念。
沖縄に住んでいる方、沖縄ファンの方、たのしい授業の読者の方達なら
「なんだ、ゆびハブ かぁ」とつぶやいたかもしれません。
でも、よ〜く見てください。
でっかいんです。
ゆびハブみたいに遊ぼうと思っても…
これじゃあね…
指ハブにならないじゃない!
でも大丈夫。
こんな感じでダイナミックに遊べます。
恐がりの人は次の写真は見ない方がよいかもしれません。
おそろしい…
なんと…
こんな事があってよいのか…
ずぼっ!
腕がスポリと(・o・;
けっこう奥まで食べられてしまいました。
太い腕ですみません。
祝 命名「にしきハブ」
奈良県の橿原科学館で、ものづくりコーナーに並べられていた幾つもの作品の中の一つに、でっかい指ハブがあって、その写真を撮ってあったのです。
指ハブ名人に見せたら、「やってみましょう」と、さっそく作ってくれました。
すごい!
おわけ致します。
欲しい方は記念価格で送料込み2500円。
研究所に直接取りにきてくれる方は2000円
2014年8月末現在 のこり2つ
1日1度のここの「いいね」クリックで〈たのしい教育〉を広げませんか➡︎ いいねクリック=人気ブログ!=ジャンプ先でもワンクリックお願いします!
私が書いたコップの斜め立てレポートが、仮説社「月刊 たのしい授業」の今月9月号に取り上げられました。
口絵に載って、私の文章も別ページに出ています。
発売は5日なのですけど、その前に入手して下さった方(郵送)からいろいろな反響が届いています。
その中の一人、静岡県の高校 河上先生が、Web上で紹介してくれています。
高校生がたのしんでいる様子がなかなか嬉しいです。
1日1度のここの「いいね」クリックで〈たのしい教育〉を広げませんか➡︎ いいねクリック=人気ブログ!=ジャンプ先でもワンクリックお願いします!
「LEAPカウンセリング」というのは、RIDE代表の喜友名が、アルフレッド・アドラーのIndividual-Psychology(個人心理学)と科学の基本<仮説・実験>の手法とを統合して、確立したカウンセリングです。
◯ 元気が出る
◯ 科学の基本の基本である仮説・実験的手法
などいろいろな特徴がありますが、LEAPそのものに大切な意味が含まれています。
皆さんはニール・アームストロングという人を知っていますか?
「宇宙好き」ならきっと「アポロ11号」とか「月面着陸」などと一緒に浮かんでくる人物だと思います。
人類で初めて、地球以外の天体に降りた人物です。
彼が月面に降り立った時に語った言葉が
That’s one small step for a man, one giant leap for mankind./
LEAPそれぞれの持つ意味も追々書いて行きたいと思いますが、まず全体の意味をお伝えしたくて、書いてみました。
カウンセリングをご希望の方はトップページの上のバーに申し込み・問い合わせの覧があります。
1日1度のここの「いいね」クリックで〈たのしい教育〉を広げませんか➡︎ いいねクリック=人気ブログ!=ジャンプ先でもワンクリックお願いします!