「恥ずかしさ(マイナス値)+知的好奇心(プラス値)=(プラスの値)」で実験へと続く

一週間程前、100均で実験資材を探している時、その近くの文具店で携帯型の顕微鏡を見つけました。スクリーンショット 2013-09-10 20.46.50

仮説実験授業の「30倍の世界」では、その名の通り「30倍ライトスコープ」を利用するのですけど、このミクロスコープは80倍です。

ほんとうは30倍の方が視界が明るくてよいのですけど、80倍の世界もいいかも、と思い買っておきました。
ライトの部分がLEDで、性能がよさそうです。
価格は映画二回分くらいです。

さて、某会議の道すがら、休憩に海の近くに車を停めて珈琲を呑みながらたたずんでいる時、頭をよぎったのが
「あの自販機のホコリに見える奴って、きっと塩なんだよなぁ…」

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こんな感じのホコリ、というか砂みたいに見える部分です。
これは近くから写したものですけど、普通にみると、ほとんど汚れにしか見えません。

バッグから取り出して、自販機に押し付けてみる事にしました。
何せ「携帯」顕微鏡なので、バッグに入れてあるのです。

こういう時に一番の障壁は「恥ずかしさ」というマイナス値です。

子どもは、このマイナス値がかなり小さい。
しかし大の大人が、自販機の横に頭をピタリとくっつけて、じ〜っと何かしている…恥ずかしい。

しかし、それを上回るのが知的好奇心。

恥ずかしさのマイナス値を上回る知的好奇心のプラス値があると、実験へ進めます。
しかも、こういう恥ずかしさの克服はけっこう慣れます。

今まで、いろいろやってきましたけど、警察官に職務質問をされたりなどはありません。
せいぜい、遠くに感じる「人目」くらいです。

さて、心のままに、80倍の世界をのぞいてみると…

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見えました…

美しい。

雨風砂ざらしなので、形崩れはありますけど、四面体の形がみえなくもない…

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砂糖だとこんな感じで、8面体から15面体が普通。

 

 

 

 

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ちなみに塩の結晶は、普通こうです。

さて、この自販機の美しい物体は何なのだろう?
「これは塩なの?」

普通の人は「海の近くだから塩でしょう」と考えるかもしれませんけど、見た目で決定打とはなりませんから、さらに確かめたい。

同感してくれる方もいるかもしれませんが…
味で判断できます。

すこしだけ指ですくって、舌へ。
 ※わたしは体が頑丈にできているので試しましたが、良い子はまねてはいけません

「しょっぱい」
塩ですね。

疑い深い人は「しょっぱいのは塩だけか?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、これまでの長い人生で味わってきた「塩の味」が確かにしました。
人間の身体は、80倍の世界よりすごいものがある!

ビン詰め 松ぼっくり クイズ

友人の史朗さんの言葉をヒントにこんなものを作ってみました。
このサイトをよく読んでくれている方なら予想がつくかもしれませんけど…

問題 ビンの中にぎっしりつまった松ぼっくりが一つ。
これはどうやって中に入れたのでしょう?
ちなみに、松ぼっくりは身動きとれないくらいぎゅうぎゅうに詰まっています。

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予想
ア.分解して中で組み立てた
イ.普通に押し込んだら入る
ウ.ビンに細工がしてあって、実は底がとれる
エ.その他

献血はたのしい(2013夏の終わりVer)

研究所代表のきゆなは、献血大好き人間です。
今日は、買い物途中に移動献血車を見つけて、寄って行きました。
献血は3ヶ月の間をおかなくてはいけないのですけど、
「ま、だいたいそれくらいだよな」
という感覚で受付へ。

期間、無事セーフ。

今日は、長い献血の歴史で三度目の「一番乗り」でした。
一番目の献血は、何か新鮮でよい感じ。

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そういえば、二三ヶ月前にこういうニュースをweb上でみつけてキープしてありました。
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 献血は自分の健康&ダイエットにも効果アリとの調査結果:米国医師会

 米国医師会がおこなった調査によれば、献血をすると、心臓麻痺やがんになるリスクが低くなることがわかったそう。
これは、定期的に採血をすることにより、血をドロドロにし、コレステロールの酸化を促進する鉄分レベルが下が
るため、血管に負担がかからなくなるからだと考えられるとか。ちなみに6ヶ月ごとに献血をしている43~61歳の人々は、そうでない人たちに比べて心臓麻痺や脳卒中を起こす確率が格段に低かったそうだ。(ただし、たまにではなく定期的に献血しなくては、効果は得られないらしい)
http://irorio.jp/asteroid-b-612/20130603/61740/

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読みながら、
「ホントかなぁ〜」、どの程度リスクが減るのかなぁ?
と考えていました。

献血は、そういう事よりも、事故や病気で苦しんでいる人や、その周りの人達の笑顔につながる感じが「精神的健康」によいのだと思います。

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