《たのラボ》では楽しい研究が同時並行で進められています、その一つが〈野菜の捨てる部分を使って作る美味しい食べ物〉です。
キャベツの芯はピーラーで薄くして普通にサラダとして食べることができます、でもそれは初級編です。
いかにも捨てるとしか思えなもの。
たとえば「カボチャの皮」です。
これは美味しいチップスにすることができました。
ではシークヮーサー(ヒラミレモン)の皮はどうでしょう?
これは〈植物の肥料〉にすることができます。
でも美味しい食べ物として利用できないかなぁ~
既に去年、美味しいだけでなく栄養たっぷりのジュースにして味わいました。

それ以外に美味しいマーマレードジャムとして味わえそうです、ここ数日、いっぱいスケジュールが埋まっているので、台風が来て予定がキャンセルになったら試してみようと思います。
「え、web上にいろいろ出ているじゃないですか、それを見たらよいのに」
そういう人もいるでしょう。
《たのラボ》の長年の経験上、残念ながらそういうものの多くが「コタツ記事(自分で確かめずに誰かのものを真似た記事)」です。
作り方をのせて「美味しい」とか「簡単」と書いてあっても、その通りやってみるとそうではない結果が出てくることが大半です。
また〈農薬〉などの問題を気にしないではいられません。
《たのラボ》のプログラムで害のあるものが広がっていったということは困ります。
シークヮーサーは出処がわからないものではなく、たとえばお隣の◯◯さんが育てたシークヮーサーなら安心できます。
自分で育てたものなら、農薬を作っていないことはわかります。
そういうものを利用することです。
カボチャはさすがにスーパーのものですね、となりそうです。
《たのラボ》には農業の専門家がいて、無農薬で育てているTさんがいますから、そこから仕入れることができます。
また生協など、農薬を気にしているお店がありますから、そこから手にいれるとよいでしょう。

「楽しければよい」なんて乱暴なことを考えてはいけません。
カウンセラー関係で「いじめがたのしい」という子どもたちの話が出たことがあります、そういう楽しさを許容してはいけないでしょう。
おかげさまで《たのラボ》のプログラムは一つが出来上がると、すぐに何千人という人たちが利用してくれます。
その人たちの笑顔と可能性が広がることが活動テーマですから、そこにつながるいろいろなものごとを丁寧に考えてすすめていく必要があります。
簡単にポンポンと出来上がっていくわけではありませんが、出来上がったプログラムは信頼して利用することができます。
この夏は〈たのしい環境教育〉のプログラムもいろいろ作成する予定です、興味のある方はお問い合わせください。
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