ワークショップの打ち合わせがあって自然豊かな場所に行きました、もちろん野山さんぽしないと損です。
小高い丘に登るといろいろな鳥の声が聞こえてきす。
蝶たちもたくさん飛んでいました。
大きめで、ゆったり飛び、羽に黒いすじ模様があるのでアゲハ蝶かと思って目を止めると…
とてもキレイなツマムラサキマダラでした。
シロバナセンダングサの蜜を吸っています。

開くと青紫に輝く星たちのもようがあらわれます。

⭐️
漢字で書くと〈褄紫斑〉です。漢字にはそれぞれ意味があるので、どういう蝶なのかイメージしやすくなります。
褄:袖の先、つまり先の方
紫:ムラサキ色
斑:マダラ模様⇨模様や色、濃淡が均一でなくまざっている模様
先端が紫色で濃淡などがまざっている蝶です。
wikipediaに感謝して引用
実際に見ると、宝石のように美しく見えます。
沖縄県でも時々見られます、見つけたらぜひ足を止めて眺めてください。
⭐️
ツマムラサキマダラはタテハチョウファミリー(科)です。
タテハチョウは足が4本だというので有名です、実際は退化した足が2本チョコンと残っています。
生物の分類は
-
Family (科):ファミリー
-
Genus (属):ジェナス
-
Species (種):スピーシーズ
というように狭まっていきます。
「ツマムラサキマダラ」は〈タテハチョウ ファミリー(科)〉の〈マダラ属-ジェナス〉です。※マダラチョウ亜科(サブファミリー)で分類されることもあります :分類学はDNA分類も導入されて現在進行形の学問です、構造組み換えも頻繁に起こっています
ところでマダラチョウの仲間は毒があることで知られています。
え、あの「オオゴマダラ」も?
オオゴマダラ@wikipediaに感謝して引用
「カバマダラ」も?
カバマダラ@wikipediaに感謝して引用
はい、そうです。
でも見るだけなら問題ありませんから心配せず、蝶たちに親しんでください。
それがきっとたのしい環境保護の入り口にもなります。
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