レモングラスで作った再生和紙は4時間程度の自然乾燥で出来上がりました。
作成から自然乾燥までの工程は4時間程度でした。
さて、香りについてはどうだったか…
レモングラスの爽やかな香りがするのか?
レモンのような香りがするといえばするかなぁ~、という微妙な感じです。
紙の割合などを工夫すると、もう少し香りがしてくる和紙にできると思います。
でも子どもたちが「あ~、この紙、いい香りがする」と感動してくれるかというと、疑問です。
今度はヨモギでやってみようと思います。
再生和紙の素材に、よいアイディアをお持ちの方は、提供してくださると嬉しいです。
① 一記事につき1回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック
② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊/有料〉を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)
③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています
⭐️ 「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!