こども未来キャラバンにボランティアの方たちがたのしく活躍

 ボランティアを賃金による労働に比べて軽いイメージを持っている人たちがたくさんいます

 ボランティア(volunteer)というのは賃金お金より、その活動に〈強い意義〉を感じて、全力を尽くす活動、そしてその活動に取り組む人たちのことです。その意欲も密度も内容も賃金を主体に働く方たちの仕事内容に勝るとも劣らないと思います。

 そしてたのしい教育研究所はボランティア集団です。

 そういうことに共感してくれる方たちが、〈たの研〉の活動に参加してくれます。

 これはNさん、小学生の元気な男の子と一緒にたの研の活動に参加しているうちにボランティアとして力を出してくれるようになりました。

 これは、ものづくりなどが終わって保護者の方の迎えを待つ女の子に、読み語りをしてくれているところです。このゆったりと絵本の世界にいざなう感じはなかなか出せません。

 

 これはボランティア初参加のAさん、教育系の大学生です。
 元気にたのしくものづくりのヘルプをしてくれました。

 たの研のスタッフは全員、私いっきゅうが信頼を置く教育のプロフェッショナルです。このメンバーでなくては、このグレードを維持することができません。
 その人たちに混じってボランティア活動していくうちに、周りでもどんどん力を高めていく人たちが増えていくことでしょう。

 興味関心のある方は「ボランティアしたいです」と書いてお問い合わせください⇨http://tanokyo.com/me-ru

 めたのしい教育に毎日全力投球「たのしい教育研究所」です!

 

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いつまでマスクの生活が続くのか?/予想をたてておきましょう!

 これはある日の〈こども未来キャラバン〉の様子です。

 参加してくれた子ども達もスタッフもマスクをしています。

 現在、学校でもマスクが基本です、たの研の講座は基本的に学校の感染症の取り組み以下になることはありません。

 ではこういうマスクマスクの生活はいつまで続くのでしょうか?

 みなさんはどう思いますか?

 こういうことも予想を立ててながめていくのが基本です。
 外れても当たっても、そのなかで確実に賢くなっていきます。

予想 マスクが基本の生活は今後◯◯くらい続く

 ア.1~6ヶ月くらい

 イ.1~2年くらい

 ウ.4~6年くらい

 エ.その他

 

どうしてそう予想しましたか?

 その予想を立てるにあたっては、いろいろな条件を考えていく必要がありますね。

 たの研に来てくれた先生たちに聞いてみました。

・永遠に続く

・1年くらい

・ワクチン開発まで(3年くらいかな)

・10年は続きそう

などいろいろな予想を立ててくれています。

 私いっきゅうも予想を立てて、いろいろな人たちに伝えています。

 みなさんもぜひ、予想してみてください。

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こども未来キャラバン「出前児童館」/かわいい元気な子どもたちがいっぱい

 こども未来キャラバンのコンセプトでいろいろなところで実施している「たの研」の出前授業の様子です。
今日もたくさんの子供たちが参加してくれました。

 たいていどこでも、早くきて準備の手伝いをしてくれる子供たちがいます。

 こども達もたの研のメンバーと同じで、周りの人たちの笑顔が大好きなんですね。

 今日のメニューは「よく飛ぶ紙ひこうき」、紙飛行機作りの第一人者マッキー先生が担当しています、ほんとによく飛ぶんですよ。

 作り方飛ばし方になれたこども達は、輪っかに向けてまっすぐとんでいくように翼などをととのえて、たのしんでいます。

 寒い1日でしたけど、たくさんの子ども達と、笑顔でたのしんだたのしい1日でした。

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非言語ゲーム〈伝えて集まれ〉/学校でも人気!

 秋のコースで実施した〈非言語ゲーム/伝えて集まれ〉を学校でたのしんだという先生がお便りがありました。

 とてももりあがってくれたそうです。

 先生が背中にはってくれたシールを、仲間同士で教え合い、同じグループで集まりあうゲームです。
 その時、言葉を使ってはいけません。

 これはきっと「キミのシールは〈かにさん〉だよ」と教えているところでしょう。

 

 女の子も男の子も一緒になって、とてもたのしんでくれたそうです。

 こんなふうに、秋の講座の反響がいろいろなところで広がっていることでしょう。

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