たのしい秋の講座の反響「いろはパズル」さっそくいろいろなところで大人気

 秋の講座から四日ほど経ちました、受講してくれたみなさんから嬉しい反響がいろいろ届いています。

 まず、たのしい教育研究所が開発した〈いろはパズル〉の反響から・・・

「夕食が終わってからファミリーでたのしみました」という方

「低学年の子どもたちと、いろいろな言葉を覚えながらたのしんでいます」という方

「特別支援のクラスでもりあがっています」という方

どの方たちからも「言葉をたのしくみにつけていく、ひろげていくことができるゲームですね」という声が聞こえてきます。

いろいろなところで大活躍してくれています。

「全部のカードを使い切る」というのが大切なので、はじめはみんな「これは途中でカードがあまるのじゃないかな」と思う様ですけど、実にうまくはまっていきます。

 これは秋の講座で、大人数でいくつかのグループに分かれてたのしんだ時の様子です、でもいろはパスルは二人でもたのしめます。

 大人と子どもも一緒にたのしめます。
 これは先生から後ろから子どもたちが一生懸命考えているところをニコニコしながら眺めているシーンです。

  みんなで教えあったりして組み立てていくのもOKです。

 興味のある方はお問い合わせください。講座用に少し多めにカードを作りました、使い方の解説書も含めて800円(送料込み)でお頒けいたします。

 すぐになくなる可能性がありますから、まず問い合わせから先にお願いいたします。

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子ども未来キャラバン-沖縄市出前児童館 !

 こども未来きゃらばんのコンセプトでたくさんの活動を実施しているたのしい教育研究所です。

 今日は沖縄市の出前児童館で越来公民館に行き〈ものづくり体験〉を実施してきました。

 開催する毎に人数が増え、いよいよ50人を突破するにぎわいとなりましたが、たの研の感染症対策はゆるめることはありません。

 来てくれた子どもたちは小グループに分かれてもらい、マスク、手指の消毒、密状態をつくらないようにグループを分けての実施etc.

 そういう中で子どもたちは、輝く笑顔を見せてくれています。

「とてもたのしいです」という声をたくさんもらいました。

 お母さんたちもたくさん参加してくださって、笑顔をいっぱい見せてくれました。中にはお父さんの姿もありました。

 明日は池原公民館で実施します。
 沖縄市の事業で全て無料で実施しています。
  沖縄市の方はどんどんご参加ください。沖縄市以外の方は事前にご連絡ください。

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こども未来キャラバンで広がる心の和 byひな

〈こども未来キャラバン〉の一環として複数の自治会でおこなっている、出前児童館はとても好評です。口込みでどんどん広がってします。中には参加しているその場から、電話やLINEなどで「おもしろいのやってるよ」と連絡し合うお母さんたちもいます、うれしいことです。

先日、通りかかったSさんという方が、にぎやかな子供達の声を聞いて、「どんぐりもらいますか?」と声をかけてくださいました。

ちょうど「秋をさがそう」という学校の授業で使うため、宿題として松ぼっくりなどを拾っていた親子が参加していたので、とても喜ばれありがたくいただきました。

お話を聞いてみると、Sさんは山歩きが好きで、そこで拾ったどんぐりを学校に持って行ったりいろいろなところにプレゼントしたりボランティア活動もしているようです。

素敵な方でした。

ヤンバルで拾ってきたという、「イタジイ」と「ウラジロガシ」のかわいらしいどんぐりです。 

これがイタジイの実、皮をむくとかわいいどんぐりが出てきます。

これがウラジロガシ、オキナワウラジロガシではありません。

Sさんのおかげでどんぐりの話から沖縄の自然の話など色々聞けて、参加者の方達とも話題が増えて、たのしい気持ちになりました、

もらわれていったどんぐりたちは、いろいろなところで笑顔を広げてくれることでしょう。たの研でも利用しようと思います。

突然のうれしいプレゼントに嬉しくて、心があたたかくなる時間を過ごしたひと時でした。

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こども未来キャラバン-子ども達に知的な高まりと匠の技を

たのしい教育研究所は数々の活動をすすめています、その取り組みの新しいコンセプトが「こどみ未来キャラバン」です。

 コロナ休校の頃から子ども達の〈知的高まり〉と〈匠の技〉に向けた教材を開発し、たくさんの親子に出前授業を実施してきました。

 それらを総合したコンセプトとして「こども未来キャラバン」というネーミングでさらに積極的な取り組みをしています。

 沖縄市の出前児童館もそのコンセプトにまさに合致した取り組みです。

 今回は〈びゅんびん不思議ゴマ〉、いろいろなデザインをして色やデザインの重なりをたのしみます。

 

 今回もたくさんの子ども達がたのしんでくれました。

 はじまる前や終わってから時間のゆとりがあれば、読み語りのプロ〈みえ先生〉のわくわく読み語りもしてます。

 評判が評判を呼び、10名から20名、20名から30名、30名から40名という様に、どんどん増えてきています。

 かわいい子ども達は「今週は運動会があるんだよ」と、研究所のメンバーに効果ダンスを披露してくれました。
 たの研のメンバーは全員が教師経験があり、高い実績を残してきた人たちばかりです。それだけに、こういう子どもたちの可愛さに心が洗われます。

 

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