うちの研究所のOさんは、ほんとうに気持ちよいセンスをしています。
沖縄県の造形教育界では有名な人物ですが、ひょうひょうとした軽やかな人です。
先週末、県外を走り回って戻ると、Oさんが創ってくれたウェルカム・ボードが迎えてくれました。
おもわず立ち止まって眺めてしまいました。
言われるまで何の花か気づかなかったのですけど、清楚なピンクは「ももの花」です。
たのしい授業・楽しい授業・たのしい出会いを創る
「たのしい教育研究所」です
うちの研究所のOさんは、ほんとうに気持ちよいセンスをしています。
沖縄県の造形教育界では有名な人物ですが、ひょうひょうとした軽やかな人です。
先週末、県外を走り回って戻ると、Oさんが創ってくれたウェルカム・ボードが迎えてくれました。
おもわず立ち止まって眺めてしまいました。
言われるまで何の花か気づかなかったのですけど、清楚なピンクは「ももの花」です。
たのしい授業・楽しい授業・たのしい出会いを創る
「たのしい教育研究所」です
寒い今日も、早く目覚めて仕事を始めています。
頭が冴えていて一仕事終わらせました。
90%バージョンですけど一通りできました。
これです。
学童でがんばっている方達が「たのしい教育」という発想と方法を身につけてくれたら『鬼に金棒』だという気がして、忙しいさなかですけど、かなり気合をいれて準備をすすめています。参加する皆さん、主催者として忙しい中、がんばってくださっている皆さん、期待していてください。
教師をしていた頃からいろいろやっていましたが、これだけフルに頭と身体を使っている時間は長くなかった気がします。それでも、いや、それだから体調も良く、目覚めも眠りも気持ちよい毎日です。
ただ、この寒さはなんとかならないですかね(・∀・;
わたしの仕事の幅と量とを知っている方達からは、身体を気遣ったお便りやメールなどがいろいろ届きますが、ご安心ください。研究所に関わっている方達100人をとってみてもトップレベルの元気度です。
さて、太陰暦元日からまだ間もない今日この頃、「たのしい教育研究所」を設立して四年経った「今」、研究所全体のことを考えています。
大きなことを考えるには、具体的なエピソードから、というのもわたしのカウンセリングの流れですから、今週のことを考えてみました。
昨日は東京から「たのしい教育応援団」の方がはるばる研究所にやってきてくれました。迎えにいきたかったところでしたけど、わたしの忙しさを気遣って、バスで沖縄市まで来てくれました。
「自分が支援している研究所がどういうところか、ぜひ自分の目で見たい」
と思っていたということです。「たのしい教育研究所」の設立間もない頃から支援してくださっている貴重な方の一人で、「1日約26円、年間9600円で一緒にたのしい教育活動を推進しませんか」という呼び掛けに、海のものとも山のものともわからない状況だったと思うのですけど「それはいい! 応援します」と大切なお金を振り込んでくれた方です。
たくさんのことを語らいながら、実験もし、一緒にアイディアを出し合ったりと、たのしいひとときを過ごしました。
明日は「たのしい教育Cafe」でいろいろな先生方と楽しい授業です。
明後日は「○○市 学童支援員の方達向けの講座」です。
次の日は「メールマガジンの執筆・発行」です。
その次の日は、たのしい教師を目指す方達への特訓です。
その次は県外に出ています。
戻ったら「子どもの貧困対策」に〈たのしい教育研究所〉の力がほしい、ということでいろいろなところからアプローチがあり、話し合いがいくつも組まれています。
教師をやめて、自分の授業の腕を頼りにフリーとなったのですけど、あの頃、今の状況を予想し得たかというと、おそらくこの半分も予想できていなかったと思います。これは冷静にみて、大いなる成果だと思います。
もう一つ、予想していた以上の大きな力がありました。仲間たちの活躍です。
もうすでに、私の様に授業を広めることができる人たちが育ってきています。
約35年前に沖縄で「たのしい教育」を広めたいと、いらはさんと二人で始めた活動がやっと花開きはじめてきた感じがしています。ますます大切に育てなくてはいけません。
「何かの文句をいうのではなく、何かのせいにするのではなく、自分たちがたのしく提供できることを丁寧に地道に実践していく」
その方法は間違っていなかったようです。
さて、「たのしい教育」の需要は予想を遥かに超えてきています。
これから「供給」が追いつかなくなる可能性があります。
2月3月は、そのことを考える月になりそうです。
昨日も今日も明日も明後日も
元気にたのしく「たのしい教育・たのしい授業!」
「たのしい教育研究所」です
「たのしい教育研究所」を応援してくださっている方達に毎週 メールマガジンをお届けしています。
それが『たのしい教育&映画はやめられない』です。
毎回、内容が充実しています。
これがトップの部分です。
毎回「たのしい授業・楽しい授業」の教材が載ります。
今回は、1月に実施した「桜の季節のたのしい教育体験講座」で大好評だった「おすすめブックレビュー」からです。
映画でメシを食っていきたい、くらいの映画好きな私は、毎回「映画」の紹介をしています。
今回は「高畑勲監督作品 かぐや姫の物語」です。少々長い作品ですが、名作です。特に映画のテーマを深く表現した主題歌がとてもいいのです。
最後は、たのしい教育の哲学・発想法です。
板倉聖宣(仮説実験授業研究会代表・日本科学史学会会長)の発想を紹介しています。
興味のある方はお申し込みください。
毎日、たのしい教育の普及に連続投球
「たのしい教育研究所」です
LEAPカウンセリング入門「自分の行動は自分の選択。その行動の責任を受け入れることで成長する」
前段の「科学的とはどういうことか」の続きです。
まず、カウンセリングに科学的な手法が必要なのか?
ということをお話ししたかったので、長々と書かせていただきました。
わたしがLEAPカウンセリングを開発する際に重視したのが「科学的でありうるか」ということでした。
科学的だということは、「予想・仮説⇨実験・確かめ」を経てすすむので、それが一回だけの現象に終わらず、周りの人たちも再現できるのです。
もちろん悩みや課題は人それぞれ違っていますから、同じようにすすむカウンセリングというものは考えられません。それは、海の波がまったく同じ動きで、同じ形で押し寄せることはないに等しい、ということと似ています。
しかし、大きく眺めれば、その波の形は似ています。
しかもそのカウンセリング手法がうまくすすむのか、どこかで混乱してストップしてしまうのか、についての実験結果はしっかり出せるのです。
LEAPカウンセリングの流れそのものが、実は「予想・仮説⇨実験・確かめ」そのものとなっているのですが、それはいずれ「入門講座」などで実技研修を受けていただけたらと思っています。
さて、タイトルの
「自分の行動は自分の選択。その行動の責任を受け入れることで成長する」
という話に進みたいと思います。
長い教師生活と、その半分ほどはカウンセラーとして、いろいろな問題や課題と向き合ってきましたが、「自分に起こった問題を、周りの誰かのせいにしてしまう」ことでこじれてしまう状況に数え切れないほど関わってきました。
も のごとにはたくさんの要素が絡みますから、その一部をとって、周りのどれそれのせいにする、ということは可能です。しかしそういう思考パターンを続けてい ると、「私は被害者で悪いのは全部周りの人・状況」という大きな迷路に入ってしまいます。そういう中で「自分はまったく悪くない」と主張してしまうことに もなるのです。
逆に「どういう状況があったにせよ、その行動を選択したのは自分自身だ」ということを基本にしておくと、解決のいろいろな手立てが見つかってきます。自分の行動を変えるのは、周りの状況や周りの人を変えるより何百万倍も簡単なのです。
私は時々、たのしい教育研究所に学びにくる先生たちに「天気まで自分のせいにする必要はないけれど、沖縄の子ども達の学力が低いのは自分のせいかもしれない、と考えてみることも大切だと思う」と話すことがあります。
目の前の自分のクラスの子ども達でなく、沖縄全体のことまで自分のせいなのか?
そう不思議に思う人たちも多いのでしょうけど、思考実験としては十分考えるに足るテーマだと思います。
自分の育てる子どもがたのしく賢くなる。そして、目の前の子ども達だけでなく、ひろくいろいろな子ども達をたのしく賢くできる。それはとてもたのしい活動となります。
沖縄県全体のことまで考えることはないにしても、せめて自分が選択した行動は全て自分の責任で選んだものだ、と考える。
そして「その選択した行動の結果おこったことは、全て自分で責任をとる」という形で暮らしていけたら、その人はきっと、どんどんたくましく成長していくことでしょう。
「だれだれが、そう言ったから自分はそれを選んだのだ」とか「こういう状態だから、しかたなかったのだ」とは言わず、そういう中で、その行動を選び取ったのは自分だ、ということです。
LEAPカウンセリングのはじめの段階では、そのところをとても丁寧に扱います。
自分の責任として受け入れる人は、いろいろなアイディアを出して、解決のための行動に進む事ができます。そうやって、人間としてたくましく賢く成長していくのです。そうすれば、次に起こる問題に対しても、冷静に行動ができる様になると思います。
少し長くなりました。
たのしい研究所は、いろいろな方達の悩みとも
真剣につきあっていきます。